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■本文
>>1【 二年生に進級 】 口もアナルも改造され、女装便器奴隷に変えられた私も二年生に進級しました。 奴隷扱いも後二年の辛抱です。 只、奴隷扱いを受けた事により心境の変化は有ります。 奴隷として使われている今が嫌では無くなっていたのです。 世の中にはペニスを求める男も稀に居るだろう、その人達が求めて得られない物を自分は毎日与えられている。 高校生のペニスを毎日受け入れられる、これは貴重な喜ぶべき体験なのかも。 同年代の同姓から性奴隷扱いされる奴は居ないだろう、だとしたら誰も出来ない貴重な体験が出来ている自分は幸せかもと捉える事もとの心境に達していた。 苦しみの中の喜び、痛みの中の快楽、恥辱の中の快感、プライドを粉砕されるスリル、不自由な制約の下で仕える満足感‐‐‐どれも捨てがたい快楽だ。 不良達(御主人様達)が居なければ男性器を口にする事などは無かった。 望んだ訳では無いが、奴隷の楽しみを得られる身体に一年で変えられたのは確かだ。 私に奴隷の気質が有ったか否かは別としても、この頃には次の調教を期待して待つ様に成っていた。 【 変わらぬ教室 】 教室は一年の時と同じ、同じ机、同じ顔触れであった、クラスのプレートだけが二年に掛け替えられただけ、卒業した三年生のクラスは一年のプレートが掛けられた。 従って暗幕内で行われる奴隷の私に対する扱いも行為にも別に変わりはなかった。 使用方法のプチ変更 奴隷の私はセーラー服姿で口とアナルを弄ばれ続けてが、スカートを捲られ露出した尻を(平手、スリッパ、ベルトなど)殴られる様に成って居た。 殴る事で奴隷のアナルが絞まり挿入者(御主人様)の快楽が増すらしいのだ。 唇奉仕は殴られる痛みを耐え凌ぎ、射精後のスペルマを飲み終えるまで咥えたペニスを抜く事は許されない。 途中でフェラチオを辞めたりペニスを吐き出したりしたなら御主人様への反逆行為と捉えられる。 罰として私が最も嫌う食糞をさせられるかも知れないのだ、だから絶対に途中では辞められなかった。 一方、アナルは一方的に突かれるだけなので御自由に御使い下さいって物だ。 一人が口を突き、一人がアナルを突く、残りの三人が殴り役だ、合わせて5人の御主人様で総掛かり調教が教室での躾となった。 奴隷はアナルを突かれると全身が前方に突き出される、その反動で口に咥えたペニスは咽喉奥まで挿入(イマラオチオ)となる。 事が済めば土下座にて御礼を述べる、皆様有り難う御座います、またの御利用を心待ちに致しております(頭下)。 そして、セーラー服から学生服に着替え授業を受け、月日は過ぎて行った。
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