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■本文
>>1【 宿泊実習 】 自分の課では動物の飼育管理を行う為に宿泊実習が月に2回程有った。 必ず誰かが当番となります、その順番は交代制の持ち廻りでした。 私はアナル拡張が終わり、アナル栓の代わりに人参その物を挿入されて日常を過ごしていた。 季節は冬:宿泊実習の当番は各自の都合で交代が可能である。 不良達は私の当番日にスケジュールを合わせたのだ。 不良達は一晩中調教を行い、私が使われる事は明らかだった。 私は覚悟を決めて不良のリーダーと宿泊実習に向かった。 動物の飼育管理施設は周辺家屋への臭気などを配慮して、民家から離れた海沿いの広大な敷地に造られており宿泊棟はその中央に立てられて有った。 つまり、調教の為に最適な場所であり施設なのだ、不良達が目を付けるのも当然だ。 【 実習先への移動 】 授業を終えると宿泊当番は教師の車で、動物の飼育管理施設まで送られ当日の夕刻と翌朝の実習作業を行う、朝食を終えた後に教師の車で学校に戻り授業を受ける(奴隷の私は例外)。 私は夕刻の作業を終え、御主人様と呼ぶ不良のリーダーと施設の夕食を済ませて宿泊棟に向かった。 時刻は6時、就寝時間は10:00その間が自由時間。 冬季の6時は照明がなければ暗闇である、宿泊棟に向かう途中で御主人様から来いと命じられた。 牧柵の前まで連れて行かれた、懐中電灯を消せば誰からも気付かれない暗闇だ。 逆に近づく人が居れば明りで判る為に身を隠す事も容易だ、自分達の存在を知られる事無く存分に調教を行える施設であり環境なのだ。
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