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■本文
>>1【縛られて】 不良達を御主人様と呼び馴れて来た頃になると暗幕で仕切られた裏側には机と椅子を移動されました。 暗幕の仕切りと言っても室内側の片側だけ、窓からは光が入り遮光の意味は有りません。 正に奴隷を躾て弄ぶ空間なのでした。 窓辺には不良グループが陣取って居るため、真面目なグループは窓辺に近づかないのです。 奴隷の私は机にうつ伏せ(腹と胸を机に押し付けられた姿)にされ、机の四本足の内の右前に右手首、左前に左手首、右後ろに右足首、左後ろに左足首を縛られ拘束されて奴隷机の誕生(写真撮影)となった。 このクラスは家畜(豚、鳥、牛、馬など)の飼育管理から生体、感染症対応なども学習過程に含まれて居る為、浣腸器や繁殖用に用いるクスコなども学習教材として利用出来ました。 【浣腸】 机と一体化された奴隷の私は御主人様が飽きて解放してくれるまでを待つ以外に逃れる術は有りません。 しかし、解放どころか私のズボンとパンツは下ろされ(写真撮影)ました。 男が男の尻を見て何が楽しいのだと不良の行動に呆れました。 だが、不良達の目的は他に有ったのでした。 そう、浣腸だ。 同年代で同姓の人間を使用した実験を計画して居たのだ。 身体にどれだけの液体が入るのか、興味本意の悪ふざけ。 不良達が準備して居た注射器は硝子(牛用だろう?)の極太(1000 ml)だ。 窓から白昼の日が差し込む下で、浣腸器の膨らんだ先端が臀部を這い肛門に触れた。 実験体は私だ。 逃れ様の無い諦め、虚しさの中で、御尻の穴に入れられる覚悟を決めた。 浣腸器(注射器)の先端は一気に差し込まれた、優しさも哀れみも無い行為だ。 浣腸器の先端を肛門内に飲み込んだ感じだと一斉に笑われた。 注入開始を宣言され浣腸液(水道水)1000 mlが挿入された、一同大爆笑。 ビックリ人間出来上がり、誰かが叫びました。 御腹が膨れ痛みました、実際は追加注入されても耐えられそうでした。 しかし、私は限界を装い許して下さいと申し入れをしたのです。 当然ですが、奴隷の泣き言など不良は誰一人聞き入れてくれません。 追加コールが起こります、追加、追加、殺せ、殺せ、入れろ、入れろ… 浣腸液(水道水)1000 mlの入った浣腸器が再度肛門内に挿入(写真撮影)されました。 今回はゆっくりとポンプを押して無理やり送液されました。 おー! こいつ二本飲込んだぜー(凄いなー)ガハァハ、ゲラゲラ。 御腹は先程に増してポッコリ膨らんで真ん丸だと笑われ(写真撮影)ます。 突然腹部の差し込みが始まり、苦しみに耐え脂汗を流し必死に耐え続けましたが限界が来ました。 無理、無理、無理、もう駄目です、御許し下さい。 漏れてしまいます(ウッ ウヮーウー…)ダメ、ダメ、ダメーと呻き声を漏らして居たと思います。 不良達も教室に排便を撒き散らし、異臭を放たれては教師にバレルと察したのでしょう。 両手首と足首の縄を解き、言いました絶対に漏らすな。 私はトイレに猛ダッシュで駆け込み排泄をしました。 排泄は終えたのですが、腹痛が治まりませんでした。 午後の授業が始まります、腹痛に耐えながら教室に戻り授業を受けました。 当然ですが成績は落ちるばかり、奴隷調教により酷使した肉体と精神では授業内容など耳に入らなかったから…当然です。 単位すら取得出来ず、不良達と補修を受ける事も多くなって居ました。
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