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■本文
>>1【御主人様の専用便器奴隷 】 御主人様達は専用便器奴隷となった私(仮名;やらせ たいよう)に食糞も考えて居た様です、私は偶然にも細菌に関する実験を行って居た為に、糞便中の大腸菌や有害菌の知識が有りましたので説明しました。 説明したものの所詮は頭の悪い不良です、理解出来たか否かは解りません。 とにかく条件付で食糞だけは命じないと約束してくれました。 何かを得る為には何かを失わなくては成りません(食糞の拒否)。 今までトイレで行われた行為を教室内で受け入れる事が食糞拒否の条件とされました。 そして奴隷の私は排泄処理に成る事を約束してしまったのでした。 いや、約束する以外無かったのです。 教室の中で唇奉仕し、同年齢の同姓を満足させる性処理奴隷は休日を除き毎日がスペルマを飲む義務が有りました。 射精後の御掃除フェラチオは唇奉仕とセット、飲尿はおまけと呼ばれ行為を強制され続けました。 そうです、これが私の高校生活なのです。 【暗幕の仕切り】 翌日、教室の奥の窓際天井にカーテンレールが取り付けられ、床までの暗幕が張られました。 カーテンの長さは2メートル程度でした。 不良の中の一人が探し当てて来た様です。 通常は纏めて有る為に違和感は有りません、担任も気付いて居るのか居ないのか放置していました。 もっとも授業を終えれば教師棟に戻り教室には一度も来ませんでした。 教室内は自然と二分化され、廊下側は学習に打ち込む生徒、窓際は教科書すら開かぬ様な落ちこぼれ集団であった。 カーテンを引き延ばせば廊下からも中は見えません、そのカーテン内が奴隷の指定席と成りました。 差し出された男性器を咥え、排尿を飲み干す便器、それが私の姿だったのです。
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