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■本文
>>1【 イマラオチオ訓練 】 イマラオチオを教え込まれた翌日から、私の昼休みはイマラオチオ特訓に費やされた。 昼のチャイムが鳴る、自らトイレに向かい個室に入る。 着衣は汚さぬ様に全裸となり、扉の鍵は閉めずにドアを閉じて御主人様の到着を土下座で待つ。 ドアがノックされる、私はドアを開け御主人様を室内に招き入れ、扉の鍵を開ける。 再び土下座。 そして何時もの様にイマラオチオが繰り返される。 繰る日も繰る日も男根を咽喉の奥まで押し込まれ、スペルマを飲まされる毎日だった。 やがて私は吐き気を抑えられる 【 飲尿 】 繰り返し訓練で躾けられた私は、イマラオチオでも吐き気を抑えられる身体になり着衣を許された、イヤ…変えられた。 この日から、今までの和便では無く洋式便座に部屋替えとなった。 私には彼らの意図が解らなかった。 着衣姿の私に対して御主人様は下半身半裸、しかも素足だった。 御主人様は私を便座に座らせると、素足のまま私の膝頭から大腿部に乗り全体重を預けたのだ。 痛い、重い…しかし、口答えは出来ない、これまでの躾調教により逆らってはいけないのだと精神に刻まれていたからだ。 同じ年齢、同じクラス、同じ男で有りながら、立場は奴隷と主と成ってしまって居たのだ。 口を開けろと言われ何時もの様に男性器を挿入され教え込まれたテクニックを披露するのだと理解していた時、口内にスペルマとは異なる液体が注がれた。 何て事だろう、御主人様は奴隷の口腔内に己のペニスを咥えさせたまま排泄を始めたのだ。 御主人様は飲めと無慈悲な言葉を吐き捨て命じた。 私は奴隷なのだと己に言い聞かせて、仕方無く少しだけ飲み込んだ。 異様な気持ち悪さ(アンモニアの味?)に負け、耐えきれず吐き出してしまった。 トイレの床および壁が吐物にまみれ、異臭を放った。 他のクラスに知れてしまう恐れが有る為、本日の調教は中止となった。 御主人様が下半身半裸の理由は自分の制服を汚さぬ為だった。 私に着衣させた理由は吐かせない為だ。 嘔吐の責任処理として清掃を一人で行い、吐物に汚れた制服は体操着に着替えた。 汚れた制服はトイレの洗面で洗い、私の昼休みは終わった。
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