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■本文
>>1【 唇の提供 】 学舎はトイレも教室も学年毎に各階で別けられて居た為、共用スペースは階段だけだった。 買出しから戻った途端に、私は数人に取り囲まれトイレに連行され個室に押し込まれた。 そこの和式便座に正座して座らされた。 そして、今から私自身に行われる行為を聞かされ驚愕した。 それは、私(とし○○)を連行した不良達5人の性器を咥れとの命令だ。 何と、同性で同年の人間の口に不良達は己の性器を咥えさせようとしている。 私(とし○○)も中学生の時には彼女の口に男性器を押し込む妄想を描いていた。 それは強要側にとって興味深い妄想行為で有る、それを現実に実践しろと言うのだ。 自分も咥えさせたい側だが、今は真逆で自分が使われる側に居た。 惨めで情けない状況だが、彼らは待ってはくれなかった。 不良の一人が正座した私の両手を床に付け、私の手の甲に靴のまま乗った。 私は身動きを封じられた。 私の手の甲を踏み付けた不良はズボンとパンツを下げ、私(とし○○)の鼻先に突き付けたのです。 しゃぶれと言わんばかりに仁王立。 時間が止まった感じがしました。 無駄な抵抗とも知らず、嫌だ、咥えるものかとの気持ちから口を開けず無言の抵抗をした。 すると、不良の左指が私の左右の鼻の穴に押し込まれた。 私は鼻呼吸を封じられた為、口呼吸を余儀なくされたのだ。 仕方無く口を半開きに呼吸を確保した。 すると、不良は鼻に入れた指を天井側に引き上げたのです。 両手の甲を踏み付けられて居る為、顔は自然と天井を向き口も大きく開いてしまいます。 最早、自らの意志で拒否する事は出来ない状況に置かれたのです。 閉じられなくなった私の口に最初のペニスを押し込まれました。 歯を当てるな、絶対に当てるな…唇でシゴケ、吸え、舌を動かして舐め回せとの命令に従いました。 初めて口にした男性器は大きく勃起し異様な臭気と味がして気持ち悪い物でした。 そして口からペニスが抜かれ、顔にスペルマを浴びせられました。 一人の射精が終わると扉の外に出て行き、次の男と交代。 同じ行為を五人から受け、顔面にスペルマを浴びフェラチオテクニックを教えられたのです。 スペルマを浴びせられ、男性器を咥えた姿を写真撮影されました。 明日からはテクニック上達の為に毎日、鍛えると伝えられました。 そして、トイレの床に正座させられたまま、御礼の挨拶を強要させられました。 口を使って頂き真に有り難う御座いましたと土下座姿勢で言わされました。 顔を洗う事を許されて洗顔を終えた時、昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴った。 この日、昼食を食べる時間は奪われた(とし○○)でした。
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