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■本文
ばーちゃんの体に異変がおきてきたのだ。詳しい話はかけないが病院通いが増え、入院もするようになった。 俺は店を手伝いながらばーちゃんの看病をつづけたが、ばーちゃんはみるみる間に衰えていった。 去年の事だ。長い入院ですっかり弱ったばーちゃんが一時退院して自宅に帰ってきた。ふとんに横になってたばーちゃんは俺にある一言を告げてきた。 「ゆたか……、あたしを一回でいいから抱いてくれない?」 ……抱いて……この言葉の意味はすぐにわかった。痩せ衰えて若い彼氏は逃げてしまい、店に立つほどの気力も無い。自分の女としての賞味期限が切れたことをばーちゃんは自覚したのだろう。 俺はスゴく迷ったが、 「一回だけだよ」 ……とばーちゃんに告げる。 昔を見る影もない痩せこけた体のばーちゃんとセックスするのは正直無茶苦茶心が痛かったがチ○コが萎えなかったのは、初体験の思い出があったからだ。 そして、セックスが終わってからばーちゃんはとても満足した顔で一言…… 「ありがとうね」 ……とだけ答えたんだ。 それからばーちゃんは自宅と病院の行ったり来たりだが、医者も驚くほどの回復をみせたんだ。ばーちゃんはまだ元気だ。もしかするとあと一回くらいせがまれるかもしれない。
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