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■本文
どこで俺のことを探したのかゲーセンに俺を探しに来たのはばーちゃん……いや、ゆみさんだった。 にっこり笑ってても意思の強い目は俺に逃げることを許さなかった。ただ一言…… 「ゆたか! めし、食いに行こうか!」 俺は少しこわばった顔でうなずくとゆみさんのあとをついていく。 ふたりとも何も話さない。ただ、ばーちゃんのあとをついて歩いていけば、行った先は古いホテル街で、派手なラブホテルではなく昔ながらの連れ込み宿みたいな和風の旅館……ばーちゃんは俺の手を掴むと有無を言わさずにその中の一室に連れ込んだ。
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