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47歳
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49歳
50歳以上
■本文
朝7時。満員の南武線で前に立っていた、キャロットスカートの20代前半の女性の尻を撫でるが、騒がないのをいいことに、尻の割れ目、スカートの裾から指を入れ、難無くパンえにもたれティの下、陰毛の下の割れ目に入れると、しっとり濡れ感じているのを確認し、中指をマンコに入れ、小指はクリ、親指は肛門と三点でサービスすると、膝の力が抜け、持たれ込んできた。 乳房を揉もうとすると、登戸に到着。 下車する人の流れに彼女は消えていった。 残されたのは、無念の気持ちと、彼女の愛液の付いた指。 気がつくと、隣で痴漢の一部始終を見ていたおばさんがキツイ目で睨んでいた。
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