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■本文
仕事を終え、帰ると彼女は既に仕事に行ってた。娘も帰って降り、俺は直ぐに娘の部屋に入り、襲いました。娘は最初は抵抗しましたが、俺が怒鳴ると、抵抗を止めました。抵抗を止めた娘は、逆らいませんから、中に出すのだけは止めて欲しいと悲願してきました。俺は娘の悲願を聞き入れる代わりに、俺には逆らわない事を誓わせました。後は俺の言うがままでした。裸になれと言ったら、素直に裸になりました。仰向けになり、脚を広げろと言えば、素直に従いました。俺は娘の股間に顔を埋めて舐めました。少しアンモニア臭がしましたが、逆に興奮しました。舐め終え、正常位でゆっくり挿入しました。変わらずキツイまんこです。チンコが痛いほどでした。チンコを奥まで押し込んで「外に出すから心配するな。その代わり、お前は俺の女になるんだぞ。逆らうんぢゃないぞ。」「はい。逆らいませんから、お願いだけは約束してください。」「約束するから。どうだ、まだ痛いのか?」「まだ痛いです。前よりはましです。」俺はまだ脹らみかけた胸を貪りました。そして徐々に腰を動かし、娘の奥を突きます。娘は、歯を食い縛るかのように我慢している様でした。射精が近く込み上げて来ました。娘に口を開けるように指示して、チンコを抜き、娘の口の中に出しました。娘の口の中に出し終えて「飲め。」と指示しました。娘は顔を歪めながら飲み込みましたが、直後、むせかえりました。何度も咳をしながらむせていました。その後、フェラを練習させました。ぎこちないフェラで、歯がごつごつ当たる程でした。僅なフェラの練習でしたが、娘を引寄せ、キスをすると、娘は抵抗もなくキスを受け入れました。「夜にもう一度来るかなら。」娘は「分かりました。」と答えました。そして娘の部屋を出ました。
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