肉便器動画
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20.[ダメ嫁の旦那] 青年とメールでやり取りをしていて、どうしても母を1度見たい!と、おねがいされました。俺は青年の強いお願いに負けて、先程、母を連れ出して青年と待ち合わせをした場合に向かいました。静かな公園の駐車場です。青年は先に着いており、青年の車の横に車を停めました。直ぐに青年は車から降りて、俺の所に来て、しっかりと挨拶をしました。中々の好青年だと判断しました。俺も車を降りて、暫く青年と話を。青年は熟女さんを見たいと言う事だったので、俺の車の運転席に乗せました。運転席に乗った青年は、丁寧に母と挨拶は交わしましたが、緊張しているのか?次の会話が中々進みません。俺は、助手席側からドアを開けて、室内灯を点けて、青年に「どうだ?こんなおばさんでも大丈夫なのか?」青年は緊張しながらも「はい。十分すぎます。嬉しいです。」俺は「いよいよ明日、童貞卒業だが、相手がこんなおばさんだが、後悔しないか?」青年は「はい。」俺は「せっかくだから、おばさんの裸見てみるか?」青年は「えつ。嬉しいですけど。」俺は母に「青年も見たそうだから、見せてやれよ。さぁ。服を脱いで裸になれ。」俺は室内灯を消した。母はゆっくりと上着から脱ぎ出した。上半身を全部脱ぎ、そしてスカート。パーティー。裸になった母の助手席のシートを倒して、寝かせた。そして室内灯を点けて、「見ていいぞ。どうだ?おばさんの身体って、こんなもんだぞ。大丈夫か?」青年は「綺麗です。思ってた以上に、きれいです。」俺は「お前、中々、お世辞うまいな!」 青年さ「お世辞じゃないです。本当に綺麗です。」俺は助手席のドアを開けて、母の足を広げて、「よく見ておけ。ここがおまんこだ。」俺は母のマンコを指で広げて見せた。「おばさんのマンコ、グロくて汚ないだろう?」青年はマジマジ見ながら「汚なくないです。神秘的です。」俺は「マンコ、初めて見るのか?」青年は「はい。初めてです。」俺は「触ってもいいぞ。」と、青年の手をマンコに導いた。青年のては震えていた。青年は震える手で、母の身体を触りだした。俺は車を少し放れた。暫くして「どうだ?今から童貞捨てるか?」青年は震えた口振りで「明日と決めてますから、明日ホテルでゆっくりしたいです。」俺は「そうか!分かった。」俺は母に「明日、ゆっくり教えてやってくれよ!良いな!」母は「分かりました。」青年は車を降りて、丁寧にお礼を言って、帰っていきました。明日、貸し出す約束は守ります。 09/20 01:16 PC
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