山道で廻されて捨てられた女
# メニューの表示 @include('inc_bbsmenu-pc.php'); ?>
9.[ケンシロウ] 他人の精子の匂いに、興奮した夜だった。翌日、ゆりかは病院で中絶する事になっていた。俺は、中絶費用をATMで降ろして、ゆりかと病院に向かった。中絶の間、俺は車の中で待つことにした。二時間近く待って、ゆりかが戻ってきた。戻ってきたゆりかは、明るく振る舞っていたが、何処と無く寂しく感じた。それから暫くは、セックスはしなかった。医者から禁じられたからだ。ゆりかと毎日のように会っていたが、手こきとフェラで抜いて貰う日が続いた。中絶から2週間が過ぎた頃、ゆりかから「明日、義理父に呼ばれている。会えばきっとされると思うけど、中絶した事、知られたく無いから、ゴメンね。」俺は「ゆりかがそう思っているなら仕方ないと思っているけど。」翌日はゆりかとは会えなかった。その翌日、ゆりかと会った。話を聞いたら、義理父と一晩過ごしたようだ。俺は「妊娠の心配は無いよね?」ゆりかは「大丈夫だと思う.外に出したから。」俺もこの日からゆりかを抱いた。 04/14 10:59 PC
スレッドに戻る
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面
レンタル掲示板イーボ
ebo.jp