おなら
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175.[四歳で目覚めました] 「おばさんがニンジン3本、ジャガイモ10個の皮を剥くまでおしりに顔を着けてていいよ」Kyo-koさんがスカートを捲り上げタイツ(タイツについては母が同じ物を履いていて それなぁに、と質問したことがあり知っていました)に包まれたおしりを軽く突き出しました。私はKyo-koさんのおしりに顔を着けておならを待つと音もなく じわっと生温かく臭い感じがしました。(おばさんがおならした〜)吸えるだけ鼻で呼吸してニオイが消えてからKyo-koさんのおしりに顔を擦りつけました。次のおならを待っているとKyo-koさんが調理の手を止めたのが分かりました。そして ブウウウッ! 大きなおならでした。私の上下の唇で振動を少し遅れて顔全体に温かさを感じ、臭いニオイを嗅ぎました。顔を離すとKyo-koさんは振り返り私を見つめ「大きな音だったね。顔にかかった?」とクスクス笑っています。(おばさんのおなら この辺でブルブルしてたよ)私は唇を指しました。Kyo-koさんは え! と驚き「やだぁ」と恥ずかしそうです。お気づきと思いますが、私は着衣越しにKyo-koさんの肛門にキスをしていてそこにKyo-koさんが大きなおならをしたのです。再びKyo-koさんのおしりに顔をつけた時にニオイは消えていてまたおならを待ちました。するとKyo-koさんは手を止めて、 ブ〜〜〜ゥ と長いおならをしてくれました。ほぼ嗅ぎとると ぷぅ。 小さくはっきりしたおならが聞こえました。(わ 臭い。)このおならの後 Kyo-koさんはジャガイモを終えてその日のおならは終了したのでした。 10/24 20:10 PC
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