おなら
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169.[四歳で目覚めました] 別の日です。Kyo-koさんは私の顔の上にしゃがんでいます。「おなら するよ」(うん) 〜〜。鼻先の空気をすぐに吸い込むといつもよりちょっと臭いKyo-koさんのおならを感じました。 そして ぷぅ。小さな音が聞こえ微かに臭いモノを嗅ぎましたが、Kyo-koさんは何も言いません。(おばさん おならした?)「え?」(ぷぅ って聞こえて臭かったから)「知らない内に おなら 出ちゃった」少し間が空き ブッ・ブーッ と大きくはありませんが、勢いのあるおならでした。Kyo-koさんはおならをしながらおしりを動かしたので私はおならを吸いきれませんでした。「 臭い〜。」自分のおならを嗅ぎクスクス笑うKyo-koさん。二人でKyo-koさんのおならを共有しました。「あと一回出たら今日の おなら 終わりだよ」Kyo-koさんは私の顔の上に座り直しました。(どんな音かな?)待っていると、おしりの間が載る上唇の辺りで、Kyo-koさんの?肛門?が盛り上がったり引込んだりするのを感じました。私は上唇に当たっている所からおならが出ることは知っていますので盛り上がる度に息を吸いしました。Kyo-koさんはおならをしませんが、私のわくわくした気持ちは続きます。ブブッ! 大きなおならの後?肛門?は盛り上がったまま ブーーッ! 二回に分けた大きなおならでした。・・・帰り際玄関で見送ってくれるKyo-koさんは大きく臭いおならをしたとは思えない程 品よく澄ましていました。 07/20 15:47 PC
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