おなら
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163.[四歳で目覚めました] 春休みが終わり、保育園・幼稚園が始まるといつも通りKyo-koさんのおならを楽しめました。夕食の仕度が終わったKyo-koさんが座布団を並べた上にうつ伏せで寝ました。私はKyo-koさんのおしりに顔を押し当ててスカート越しのおならを待ちました。すると「ちょっといい?」Kyo-koさんがスカートを捲り上げ下着を下げました。(え?)目の前にKyo-koさんの裸のおしりが現れました。そして「口をつけたらダメよ。」私は言われた通り口をつけないようにKyo-koさんのおしりに顔を押し当てますが、おしりは少し汗ばんでひんやりしていました。鼻をおしりの割れ目に潜り込ませるとKyo-koさんは自分のおしりがくすぐったい様で笑っていました。鼻で呼吸すると何となく発酵したニオイを嗅いで(おばさんのおしりの穴のニオイ・・・)とドキッとしました。ドキドキが治まった時でした。「おならするよ。苦しかったらおばさん叩いて。」Kyo-koさんは私の頭を軽く押さえて・・・ブブッ!「ほ〜らしっかりクンクンしなさい」笑みのある言い方ですが、強制的におならを嗅がされます。ブッ。よく聞いたKyo-koさんのおならですが違う感じで聞こえました。肛門から出たままのKyo-koさんのおならをニオイが無くなるまで吸いとりました。
・・・ 〜〜! Kyo-koさんの肛門から臭いおならが勢いよく静かに抜けた時、私は鼻と口で息を吸っていた時でした。そのおならは(すごく臭くて)とニオイを感じ(苦い)。口で吸ったおならは苦味として感じました。「ちょっと 大丈夫?」Kyo-koさんは手を離し心配そうに言いました。(おなら とても臭くて苦かった〜。)「ええ〜?」まさか自分のおならの味を言われると思わなかったKyo-koさんはなんとも言えない顔をしました。 04/19 17:26 PC
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