新妻をつけ狙う巨根男
# メニューの表示 @include('inc_bbsmenu-pc.php'); ?>
1.[寝取られ用新婚夫婦] 裕太は幸せの絶頂にいた。 人も羨むような美女の奈美は昔から好色の目で男達に見られていた。 その奈美と結婚できるのだ。 裕太は奈美と同級生だった。 優しさと話しが合うことが交際〜結婚へ至る要因だった。 しかし裕太には人に言えないコンプレックスがあった。 仮性短小で奈美とは高1から付き合っていながら、セックスでは一度も満足させたことはなかった。 一方の奈美にも彼氏の裕太には絶対に言えない秘密があった。 奈美が入学した時、3年の男子で奈美に目を付けていた男がいた。 その男は放課後、たまたま1人で帰り支度していた奈美に近付いて来て、ニヤリと笑い耳元でこう囁いた『お前彼氏に満足させてもらったことあるか?』『オレが満足させてやるぜ♪』と奈美の股間に手を伸ばしてきた。 次の瞬間物凄い刺激が奈美の体の芯を貫いた! 男の手が奈美の股間を快感責めし始めたのだ。 奈美は喘ぎ両足を開きだした。 男はまたニヤリと笑い『体は正直だな』と言った。 さらに男は『これは2人だけの秘密だぜ♪』とパンツの上から触っていた手をパンツの中に滑り込ませた。 一瞬の事で抵抗する余裕はまったくなかった。 奈美の頭の中は真っ白だった。 男は奈美の唇を奪った。 男は舌を奈美の喉元まで入れてきた。 絡みつく舌と舌。 男はズボンのチャックを下げ固くなったモノを奈美に握らせ『どうだ♪彼氏よりずっと太いだろ♪』と言うと奈美の片足を持ち上げ 奈美のアソコにズドンとあてがった。 奈美は必死に声を押し殺して耐えたが男の巨大な性器は奈美の奥深くへ容赦なくズブズブと入ってきた。 そして最初はゆっくりとそして途中から激しくピストンをした。 奈美は彼氏以外の男と結ばれてる罪悪感と初めて味わう気の狂いそうな快感の狭間にいた。 男は激しく突きまくりながら欲望を満たした。 奈美のアソコは男の精液で一杯になっていた。 それから男が卒業するまで頻繁に肉体関係は続いた、彼氏の裕太には内緒で。 卒業後、裕太と婚約が成立し奈美は男の存在を忘れかけていた。 そんな時だった男が現れたのは。 男は『奈美♪また思い出させてやるよ、おいで♪』と奈美の胸を揉み始めた。 その手は徐々に下がりスカートをめくり始めた。 『思い出させてやるよ♪』『あの頃は彼氏に内緒で毎週やってたね♪多い時は3日連続でやったね♪』 『ほら、思い出したかい?言いなりになるんだろ?さあ足を広げるんだ』奈美は従うように足を広げた。 男はニヤリと笑うと『そうだろ♪心配するな婚約中は内緒で面倒見てやるぜ♪これでな♪声出していいんだぜ♪また可愛い声を聞かせてくれよ♪』 部屋には彼女の悩ましい声が響いた。 すべてが終わると『すっかり思い出しただろ♪』と男が言うと奈美はコクっとうなづいた。 『彼氏なんかよりずっといい思いさせてやるぜ♪お前のここは俺のモノだ♪』と言うと再び熱いキスをした。 驚いたことに隣の部屋に引っ越してきたのはその男と奈美の親友だった。 男は親友公認で奈美と親友の2人をモノにしていたのだ。 『いいか?俺とアイツから逃げられると思うなよ、アイツはレズ気があるそうだ♪お前もそれを感じていただろう♪これからはアイツと俺でしばらく交互にお前を可愛がってやるぜ♪6時前はヤツは帰らないよな?心配するな土日と祭日だけは来ないようにしてやるから♪』 09/27 17:46 PC
スレッドに戻る
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面
レンタル掲示板イーボ
ebo.jp