息子の同級生。
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1.[ベルバトフ] 数年前の話です。女の子の名前は香織との話です。休日にショッピングモールでぶらぶらしてると後ろから「お父さん、お父さん」と声がし振り向くと香織が駆け寄ってきました。「今日は一人でどうしたの?」と聞かれ「暇潰しだよ」と答える。「じゃあ、私に付き合って!」と腕を揺さぶられる。「どこに?」と聞くと香織は笑い顔で「内緒!」と答える。「わかった。わかった。」彼女に引っ張られるように車に乗り込む。「どこに行く?」と訪ねながら運転。「とりあえずお腹すいたからマック!」とはしゃぎながら指示かれる。運転しながら香織を横目で見ると相変わらず可愛く透き通った肌。子供と大人との間にいるような子。小学生の頃から体を密着させてくるのでドキドキすることもあった。マックを買い最近の事を一方的にたくさん話す香織。どこに行こうかと考えているうちに香織が突然「〇〇に行って!」と小声で指示する。「〇〇に?」「そう!早く早く!」指示された行先はラブホテル。「ダメダメ!」と強く言うと窓を開け大声で叫び始めた。「わかった、わかった」仕方無しにラブホに入った。部屋に入ると無邪気に「シャワー浴びて!」と言われ服を脱がされ、シャワーに入った。「なんとかしないと」と思っているうちに香織が入ってか来た。 慌てている私の背中に抱き付いてしばらくお互いに。いや、私が何を話せば良いか途方にくれて沈黙していた。「香織、止めよう*」と振り向き引き離した瞬間、透き通った肌とおっぱいが目に入った。チ〇チンは瞬時に勃起。香織はニコリと笑みを浮かべ膝まづきチ〇チンを口に入れた。この時点で理性はぶっ飛び香織のフェラを受け入れてしまった。 そこからは男と女の関係に入り、香織のおっぱい、オ〇ンコをムシャブリつくように愛撫した。すごく綺麗で可憐な体を夢中になっているうちに香織は後ろを向いて振り向きざまに「オ〇ンチン入れて」と小さく言った。挿入した瞬間にのけぞり「あぁ〜、う〜ん」と喘ぎ出しました。まさかの生挿入に私は腰を香織のお尻に叩きつけるように振り続けパンパンと音がするたび香織はのけぞってました。向かいの鏡に香織の喘ぎ顔が見え射精寸前で我に帰りチ〇チンを抜きました。罪悪感がわき出て少し呆然としていた。香織はゆっくりこちらを向いて「からだ洗ってあげるね」と洗い始め、先に私がシャワー室から出ました。 しばらくして香織も出てきて私の横に座りました。罪悪感から香織の顔が見れずにいると香織は話し始めました。 「私ね、小さい頃から前のお父さんとエッチしてたの。小学4年頃、お母さんとギクシャクしてた時、寂しそうなお父さんが寝ている布団に入って大丈夫ってお話してた。最初は話だけだったけどある日、突然エッチされて…。」 香織は段々悲しい表情になり、泣き始めた。さっきまではあれだけ興奮したのに。 「辛かったね」そっと抱きしめ泣いている香織を包んだ。暖かい。柔らかい。お互いにそのまましばらく布団にくるまり、なぜか幸せな時間が過ぎたように感じた。香織は安心したように腕の中で微睡んでいるようだった。どれくらい時間が過ぎたんだろう。罪悪感も残りつつ帰ろうと考え始めた時、香織は「まだ…。好き!」とキスをしてきた。 「小学生の頃から好き。香織のオ〇ンコにチ〇チン入れて!奥まで入れて!」舌を絡めフェラをしきた。オ〇ンコを顔に近づけ「舐めて*」 続く 12/01 20:26 PC
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