会社の上司と…3
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1.[ミカ] 服を着たまま後ろからSさんにされて、いつもよりも興奮してしまいました。 服を脱がされながら、入れる時は強く…抜くときはゆっくりと…私はスカートだけで、Sさんはいつの間にか全て脱いでいました。 Sさんは一度私から離れると、私を立たせてスカートを脱がすと、しゃがみ込み、私の片足を自分肩に掛けてアソコを舌で責め始めました。 「んぅっ…あっ…」 「いやらしい臭いさせてるぞ…こんなに濡らして…クリトリスだってこんなに固くして…」 Sさんは口を開いてクリトリスを口で軽く挟むようにして、舌を細かく動かしてきます。 「あぁっ…それ…ダメっ…」 私の両足を腕で押さえつけて、執拗にクリトリスを責めてきます。 「ダメっ…それは…本当に…いっちゃうから…」 あと少しでいきそうな時…Sさんがアソコから離れてしまいました。 「今日は簡単にいかせてあげないからな…」 私はいきそうだった体をひくつかせてその場に座り込むと、Sさんが私の顔の前に仁王立ちして立っていました。さっきまで私の中に入っていたのが目の前に…私は躊躇なく口に含みフェラを始めました。私のいやらしい液体のついたものをフェラしてる自分に更に興奮してしまいました。 口に溢れ出る唾液を溜めていやらしい音を立てながら、フェラを続け、自分のクリトリスをこすり上げていました。 すると…Sさんが私の口から離れて、私を立たせると、一緒にベッドへ… 私はベッドに寝て脚を開くと、Sさんがその間に入ってきます…旦那より年上なのに、旦那よりも立派に上を向いているものが… Sさんが私の体に覆い被さって、 「欲しいのか…?」 「うん…」 「どこに欲しいんだ?」 「前にも同じ事いったよ…」 「そうだったか?」 Sさんが手で固くなっているものを私のアソコにあてがうと、ゆっくり体を合わせてきました。 「あっ…んぅっ」 ぴったりとお互いの体が重なると、キスをして 「Sさん…お帰りなさい…」 「それ…何か凄くいやらしいな…(笑)」 それからは、Sさんがいくまで、体位を変えながら、激しくお互いの体を感じ合いました。 会社の飲み会やイベントの時は、必ず… 04/01 20:35 au
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