年上彼女と…
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3.[和也] 15分くらいしたころかな?帰りが遅いなぁと思っていたらガチャンって音がしてドサッと倒れる音
俺「おかえり!コンビニでも言ってたのかな?」
しかし返事もない
ビーッとガムテープを剥がすような音
そこから数分はそれが何度も続いた
変だなぁと思っていると口にタオルのような布を巻き付けられる
今度は声も出せないようにして責められるのかな?ってドキドキした
すると目隠しを取られた
目の前に立っていたのはエリナだった
エリナ「なにこれ?どうゆうこと?」
俺はタオルで猿ぐつわされてるし、んーんーしか言えない
首をあげるとカスミさんが両手を後ろにガムテープで拘束されている
口もガムテープで塞がれている
最悪の展開だ
俺は身動き取れないし、よく見るとエリナはナイフ持ってるし
たぶんエリナがカスミさんを脅してここまで連れてきてガムテープで拘束したんだろう
エリナ「あのさぁ!私なら何でもするしエッチしまくってあげるって言ったよね?」
冷たい笑顔で俺を見る目が本当に怖かった
エリナはリュックを投げ捨てて
エリナ「なのに、こんなおばさんとエッチしてたってこと!?本気で許せない!」
もうコロ されるかもって本気で覚悟した
エリナ「まずはお仕置きが必要だよね?」
もう俺はダメだと思った瞬間
エリナは回れ右してカスミさんを冷たく見下ろす
エリナ「まずあんたからかな?」
俺はやめろーって言ったけど、んーんーしか喋れなかった
エリナ「抵抗しなければ痛い事はしないからおとなしくする?」
ナイフ持ちながらそんなこと言われたら頷くしかないだろう
カスミさんは恐怖にひきつりながらもコクンと頷いた
エリナ「抵抗したり変なことしたら和也君のこともコロ すかもしれないからね」
カスミさんはエリナを刺激しないようにコクンコクン頷いた
エリナ「口のガムテープは外すけど大声だしたら本当にコロ すからね?」
エリナはカスミさんの口のガムテープを乱暴に剥がして取る
エリナ「ベッドの横のテーブルに行って」
エリナはカスミさんを前倒しにして頭を抑えつけるようにテーブルに押し付ける
俺の真横の位置にあるため首を横に向けるとカスミさんとエリナがきちんと見える
エリナ「本当に動くなよ?切れちゃうからね?」
エリナはナイフでカスミさんの服を切り裂き服をはぎ取っていく
カスミ「やっ!」
ナイフとは反対の手で背中に張り手をする
パーン
エリナ「次、喋ったらコロ すよ?」
カスミさんは怯えながらも服を全部剥ぎ取られる
エリナはリュックのところまで戻りデジカメを持ってくる
カスミさんの前に回り全裸写真を撮りまくる
エリナ「余計な事したらこの写真バラまくからね」
エリナ「ほら!顔上げて胸もキレイに写るようにするんだよ!?」
テーブルをガンっと蹴りカスミさんに言うことを聞くように迫る
カスミさんは仕方なく言うことをきいていく
何十枚撮ったか分からない
するとエリナはカスミさんの後ろによって回り
エリナ「顔だけ後ろ向け!楽しそうに幸せそうに笑え!」
カスミさん涙目だったけど言うことを大人しくきいてた
エリナはカスミさんの尻の穴を広げて一緒に写るようにしながらまたもデジカメで撮りまくる
エリナ「そのまま後ろ向いて和也君にも見てもらえるように幸せそうに笑いなさい」
カスミさん泣きながら屈辱に耐えてた
俺は相変わらず、んーんーしか言えない
エリナ「和也君?またなんか喋ったらこの女へのお仕置きもっと重くするよ?」
そう言われ抵抗の言葉を発することも許されなかった
エリナはカスミさんのマンコを広げて撮影
しっかりと顔も写るように
すると今頃、さっきのエッチで出した精液らしき物がカスミさんの太股を滴り出す
エリナ「やっぱり和也君ともうしてやがったか!」
エリナはまたもリュックの所にいき取り出したのは電マだった
エリナ「さてとお仕置き始めましょうか?」
スイッチを入れてカスミさんのマンコにあてがう
カスミ「あっ!!やぁ!!ダメェ!」
真っ白な肌の綺麗なカスミさんがクネクネ身じろぎしながら感じまくる
カスミ「やぁ!!こんなの!」
すぐに絶頂を迎えたらしくビクンビクンしながらテーブルから崩れ落ちる
エリナはカスミさんを仰向けにしてソファーに移動させ
エリナ「股ひらけ!閉じようとしたらコロ すからね?」
カスミさんは後ろ手にガムテープでソファーに斜めになるように座らせられる
カスミさんは言われたとおりに股を開く
既にキラキラして濡れまくってる
エリナは容赦なく電マをカスミさんのクリやマンコに押し当てスイッチをオンにする
喘ぎまくってカスミさんおかしくなりそうな感じだった
その間もデジカメで卑猥な姿を何度も何度も撮影される
カスミさんが何度か絶頂を迎えた頃、エリナはまたもリュックに物を取りに行く
バイブを三種類もってきてカスミさんのあそこに挿入する
カスミ「嫌!!本当にもぅ!許して!!」
エリナ「喋るな!許すわけ無いだろーが!」
数分すると少しずつ太いバイブに変えられていく
一番太いバイブが入る頃にはカスミさんはよだれを垂らし意識朦朧としてる感じだった
エリナ「すげー淫乱!あんたにはバイブがお似合いだよ!!」
エリナはカスミさんを横になるような感じで体勢をずらして四つん這い
にさせた
真っ白なお尻を突き上げさせる
エリナ「もうベチョベチョに愛液垂れ流してるしウケる!」
確かにソファーにはカスミさんの愛液で濡れたようなあとが多々あった
エリナはカスミさんの頭の前にクッションを何個も置く
エリナ「じゃあこれが最後のお仕置きかな?耐えれたら許してやるから頑張ってね」
マンコに一番太いバイブを入れてガムテープで栓をするような感じでカスミさんの太ももにガッシリと張り付ける
もうすでにカスミさんはうぅ!とかの呻き声に近いものしか発しなくなっている
エリナは一番細いバイブをアナルに突っ込んだ
カスミ「あぁぁぁぁ!」
悲鳴に近い声だった
エリナ「またその声出したら住人かけつけてきちゃうよ?いいの?こんな恥ずかしい姿を世間に曝すことになって?」
カスミさんはクッションに顔を押しつけ声を我慢しまくってた
エリナは何度か出し入れしてほぐすとまたもガムテープで栓をする 06/08 20:30 PC
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