年上彼女と…
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2.[和也] 俺「ウェットティッシュ、つめた(笑)」
カスミ「じゃあ暖めてあげる」
またもあの柔らかい粘膜で覆われる
くすぐったいような腰が抜けるような感覚
ヒヒヒヒって笑いたくなるようなくすぐったい感じだったけど気持ちいいのは相変わらずだった
またもすぐにビンビンになる俺
カスミ「もぉ!そんなに元気になったの?」
俺「カスミさん、早くしよう」
カスミ「え〜いつもいじめられてるからまだしたくないも〜ん!!」
って言いながらもベッドの上の方に登ってくる
キスされたなって思ったら、すぐにさっきまでとは違う締まるような暖かい感触にチンポが包まれる
俺の太股の上にカスミさんのスベスベの太股が心地良すぎる
いつもよりヌルヌルしていてスムーズに入る
俺「いつもよりヌルヌルじゃん!!」
カスミ「やっ!恥ずかしいから言わないでよぉ」
カスミさんは腰を振りながら喘ぎまくってた
カスミ「あっ!いつもと違う!んっ!堅くておっきぃ!」
カスミさんはキスしながら胸を押し付け腰を振り始める
良い匂いするし唇の感触も心地よいし胸も柔らけーしチンポにはネチョネチョの粘膜が擦れるしで天国だったね
やがて限界がやってくるのは目に見えていたけど
カスミさんかわいい声でんっ!あぁ!とか言われてたら限界すぐきちゃうし
俺「やべ…そろそろイキそう」
カスミ「んぅ!私以外の女でイッたりしたらやだよぉ」
俺「そんなこと!」
カスミ「ぁあ!好きぃ!大好きぃ!」
俺「おれもだよ!あぁぁやべぇイク!」
本当にビクンビクンってチンポだけじゃなく腰まわり全体が波打つ用な感覚でカスミさんの中に出した
カスミ「んぅ!熱いのでてるぅ!」
2人でハァハァいいながら抱き合ってた
すこしするとカスミさんがキスしてからチンポを抜きまたもウェットティッシュを取りに行った
俺「ごめん…中に出しちゃって」
カスミさんがフフって笑う
カスミ「大丈夫!安全日だし、もしできても和也君となら結婚してもいいって思ってるんだもん」
俺も結婚してもいいって思ってるから
俺「カスミさん、愛してます!」って言った
カスミ「エヘヘ 嬉しぃ」
またもヒヤッとした感覚でチンポを丁寧に拭き取られる
カスミ「和也君、疲れた?大丈夫?」
俺「大丈夫だよ でも喉が乾いたかな?」
カスミ「了解!すぐそこの自販機でジュース買ってきてあげるね」
すると服を着るような音がしはじめる
俺「あの〜?手錠とかは、このまま?」
既に玄関の方からの返事
カスミ「うん(笑)そのままでちょっと待っててね(笑)」
玄関が閉まる音
パタパタと走っていく音が遠のいていく 06/08 20:23 PC
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