年上彼女と…
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1.[和也] 昔、高校二年の時の話だ 俺、医療事務してる28歳のカスミさんと付き合ってたんだ 北川景子をもうちょっと優しくしたような感じの人だった その時期に1つ上の学年のエリナって先輩からストーカーチックなこともされてた 駅で待ち伏せされたり電話番号とメルアド教えてないのにきたりして少し恐怖だった 更に内容が俺の子供を産みたいとか エッチしまくってもいいよとか 凄い内容ばかりだった エリナもかなりの美女だけど俺はカスミさんに惚れ込んでたから無視してた そんな時に一人暮らしのカスミさんの家に泊まることになってメチャメチャ喜んで行ったよ 2人でイチャイチャしながらテレビみたりして凄くいい雰囲気だった いつものように押し倒してエッチしようかと思ったとき カスミ「いつも和也君には攻められてばっかりだから私にもさせて」って恥ずかしがりながら上目使いで言われたら首をカクンカクン縦に振るしか出来なかった カスミ「じゃあ目閉じて」 俺が目を閉じるとゴソゴソと何か音がする 目に何か触れて耳に何かがかかる カスミ「恥ずかしいから目隠しね」 アイマスクを付けられ視界を封じられた ベッドに座ってたんだけど押し倒されてキスされた カスミさんの良い匂いとスベスベの肌で興奮しまくりだった するとカスミさんが俺の服を脱がしていく 腰を浮かしたりとかで少し手伝ったけど 素っ裸にされた これから何されるんだろうと興奮でチンポがギンギンだった カスミ「ベッドの上に移動できる?バンザイするような体勢になってくれる?」 俺は言われるがままに移動する するとまたベッドから離れた位置でカスミさんがゴソゴソしてる 俺「カスミさん?」 カスミ「待ってて!そのままバンザイの体勢で動かないでね」 すると手首に何かが巻かれる 俺「手錠?」 カスミ「だって〜目隠し取られたら恥ずかしくて何もできなくなっちゃうもん」 両手に手錠を繋がれてベッドの上の部分に拘束される すると足首にも手錠を繋がれてベッドの下の部分に繋がれる カスミ「よし!これで和也君、目隠し外せないし私の事見れないもんね?」 カスミ「な〜にしよっかなぁ?」 いつもと違って完全にカスミさんに主導権を握らせてしまった けど俺は興奮とドキドキでおかしくなりそうだった カスミさんは何やらベッドの回りを音を立てないように歩き回ってる 急に俺の乳首に触れたり太股辺りにキスしてきたりとバラバラの場所に予測できずちょっかいをかけてくる やがて服を脱ぐ擦れた音がした するとベッドにカスミさんが乗ってくるのは沈みかたで分かった 本当にプニョーンといった感じで生乳を押し付けて俺にキスしてくる やわらけーし、乳首が押し付けられるので更に興奮したね 乳首つままれたりチンポに手が触れたりでどんどん興奮した カスミ「なんかヌルヌルしたの出てるよぉ」 カスミ「感じてくれてるの?」 俺は恥ずかしかったけど「すっげぇ興奮する」 カスミさんはフフフって笑うとチンポの根本あたりから人差し指でなぞられたり首筋を舐めてきたりで俺は息が荒くなってた カスミさんが一時ベッドから降りる カスミ「絶対に目隠し取っちゃダメだからね?」 取れる状況にないんですけど…… カスミさんが再びベッドの下の方から乗ってくる 俺の股の間に正座に近い形で陣取ってるように感じた ここが衝撃的だった なんかめっちゃ暖かいヌルッとしたものが俺のチンポを包み込んだ 更になんか動く物がチンポの先の方でうごめく感じ 俺「うっ・・・気持ちいい」 凄く柔らかい粘膜で包まれて気持ちよかった 俺「まさか?フェラ?」 今までカスミさんは恥ずかしいからっていって一度もフェラはしてくれなかった 最初はゆっ〜くりゆっくり上下に動かされてたけど少しずつスピードも上がっていく 俺「やべぇ・・イキそう」 カスミさんはチュパチュパ音を立てながら続けていく 俺「あっ!!イク!!」 カスミさんが口を離す すっげぇ勢いで飛んだと思う カスミ「キャッ!!」 チンポがドクドクいってるような感じだった カスミ「もぉぉ!胸まで飛んできたよぉ」 カスミさんがウェットティッシュで拭いているような音 カスミ「和也君のも今拭くね」 ウェットティッシュがヒヤッとしたけど俺のチンポを優しく拭き上げてくれた 06/08 19:56 PC
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