フェティッシュ6
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1.[ガイア] 可愛いギャル顔が口を半開きにして、少し苦しそうに喘いでいるのがたまらない。ま×こを触るのを中断して、変態な僕は、優子の下半身に顔を近づけ、優子のすべすべした太モモに舌先を伸ばして、舐めまわした。右、左と交互に繰り返す。黒く焼けた、現役女子高生の細い太モモと露出したふくらはぎの一部からモコモコが半端ないルーズソックスが目の前に広がるのがたまらなく、両手も添えて触った。優子は小さな声で「ふふ♪くすぐった〜。」と呟いた。僕は体を優子の上半身に近づけて、優子のサラサラの金髪を指に絡ませ、耳を舐めながら「優子のま×こ見ていい?」と囁やくと優子は小さな声で「良いよ。」と答える。僕は体を起こして、また優子のミニスカを捲って、ピンクのショーツに手を掛けると、優子が軽く尻を持ち上げるので、一気にズリ降ろし、膝辺りで止まった小さな布を左足、右足と引き抜いた。優子の股間に目をやり、割れ目をなぞりながら、「指入れていい?」と聞くと頷いたので、人差し指を入れると呆気なく、ニュプと吸い込まれる。中は半端なくビショビショになっている。中指も追加すると、また簡単に入る。しばらく2本の指で出し入れしていると、優子は左脚を軽く上げて、右手をベッドに右往左往させている。僕の片手を探してるのかなと思ったので、左手を絡ませると、動きを止めた。そして指を曲げて、中をこすりあげると優子は「あっ{a0414}あん{a0414}いい〜{a0414}それいい〜{a0414}」と喘ぎ出す。繋いでいた手を離し、突起してきたクリに顔を近づけて、舌先で舐めると「あん{a0414}あっ{a0414}あああっあん{a0414}」と声を上げる。顔を汗まみれにして、両手をベッドに抑えつけて、耐えながら喘いでいるのがたまらなく可愛い。僕は優子の反応が面白くて、行為に没頭した。 03/08 03:10 au
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