フェティッシュ5
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1.[ガイア] 優子は袋の中を見てから、聞いてきた。「なんで2つあるの?」僕は「一緒に2つ穿いて欲しいんだ。」と答えた。優子は「ふ〜ん、わかった。」と答えてベッドに座って、紺ソックスを脱ぎだし、紙袋から、まず180センチのルーズを取り出してはいていく。次に優子の身長と同じぐらいの150センチのルーズをはいて、クシュクシュを作っていく。優子は「すごーい!何これ♪」と声を上げる。ネットの画像で見たのと同じぐらいに物凄いモコモコしたルーズソックスが優子の細く黒い脚に出来ていた。優子は立ち上がって、僕に見せてくれる。目の前に念願のミニスカルーズの黒ギャルJKがいる。たまらなくなった僕は優子に近づいて、両手で抱きしめる、優子の金髪に鼻をうずめて、匂いを嗅ぐ。「苦しい〜{a0002}」そんな声には耳を貸さず に、体を密着させ、背中を撫で回し、ミニスカを捲って、パンツごしの尻を揉み、大好きな生脚にも手で触る。なめらかで、ツルツルすべすべした肌の感触が心地良く、止まらない。「やだ〜!」優子の声が聞こえるけど、抑えていた欲望に負け、僕は優子の体を撫で回すのを止められない。「キスしたいよ〜。」それは僕もしたいので、少し体を離す。優子が僕を見上げるので、僕は顔を下げて、唇をつける。2度、3度と唇をつけてから、長いキス。どちらからともなく口を開けて舌を絡ませる、唾液が溢れて、僕の口から優子の口に堕ちて、優子の唇の端から、一筋の雫が流れる。目を閉じた優子のギャル顔が、僕を刺激する。唇を離して、見つめ合い僕は優子を、ベッドに仰向けに寝かせた。 なるべく制服は着たままがいいので、ブラウスを脱がさずに、服の上から、少し小ぶりな胸を両手で揉んでみる。「はっ{a0414}は{a0414}ああ〜ん{a0414}」優子は愛らしい声を出している。胸を揉みし抱きながら、首筋を舐めるとさらに「あ{a0414}ああ{a0414}あ{a0414}あん{a0414}」吐息まじりの声がでる。ギャル顔で黒い肌に香水のいい匂い、更に、ミニスカルーズの制服で可愛い声を上げている、 目も鼻も耳も刺激されて、僕の股間は硬さを増していく。優子は柔らかい手で、僕の頭を抑える。少し体制を入れ替えて、上半身を離し、片手で胸を触りながら、目に飛び込んでくる黒く細い太モモを撫で回し、脚を開かせ、ミニスカを捲る、ピンクに黒のリボンが着いた、小さなショーツが見える。パンツごしに優子のま×こを触る、割れ目をなぞり、指先で抑えたり、軽く振動させたりしてみる、優子は「は{a0414}は{a0414}ああ{a0414}ああ{a0414}」と声を出している。 03/08 02:32 au
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