フェティッシュ4
# メニューの表示 @include('inc_bbsmenu-pc.php'); ?>
1.[ガイア] 僕のアパートに着くと、2人で見つめ合いながら、キスして中に入る。優子はもう「ベッド行く?」と聞いてくる。僕はこのまま彼女を抱きたいのをこらえて「制服持ってきてくれた?」と聞く。優子は少し微笑み「K君のエッチ。(制服)あるよ。」と答えて、優子は背伸びしてまた僕の唇を塞ぎ、僕の口を開けさせて、唾液を流し込みながら舌を絡ませてくる。僕は、鼻を突く優子の香水の良い匂いに我慢出来なくなり、優子の体を両手で力いっぱい抱きしめて、体を密着させる。そして触りたくてしょうがなかった、優子の黒い生脚美脚を撫で回した。ツルツル、すべすべした感触が気持ちいい。固いデニムの尻も揉んだ。手を交互に入れ替えて、脚と尻を撫で回す。片手で背中を撫で回しながら、口を離して優子を見つめ「ベッド行きたい。」と言うと優子は頷いた。カバンを抱えた優子を お姫様抱っこして、ベッドに連れて行く。優子は電気がついたままでも気にしないので、消さないで、彼女をベッドに下ろした。僕は優子を見つめて、キスした。優子が僕の唇を舐めるので、口を開けて舌を絡ませる。唾液が混ざって、音が鳴る。僕は口を離して、優子を見つめ「優子、制服着てくれる?」と聞いた。優子は「良いよ。」と笑って、起き上がりカバンを持って、「隣の部屋で着替えて良い?」と聞いてきたので、僕は頷く、数分後、優子が「終わったよ〜。出ても良い?」と聞くので、僕は「良いよ。」と答えると、扉を開けて優子が出てきた。白いブラウスと黒い肌が対比され、胸元には可愛いらしい赤のスクールリボンがついている。パンツが見えそうな極端に丈の短いチェックのミニスカから細く黒い太モモが伸び、しまったふくらはぎと足首を強調するかのような紺ソックスを穿いている。やはり時々見かける女子高生より、断然スレンダーで可愛いし、間近で初めてみる本物の黒ギャルJKに僕は見とれた。優子は「どう?」と聞いてきたので、僕は素直に「可愛いよ。」と答えた。優子は「嬉しい{a0414}キスしよーよ。」と言ったけど、僕はルーズソックスの入った紙袋を持って、優子に渡す。「何、これ?」と大きな瞳で見つめられて聞かれると、何故か恥ずかしくなり、僕は下を向きながら「ルーズソックス…はいてほしい…」と答えた。僕の顔を優子は覗きこんで「K君、ルーズ好きなの?」と聞かれたので僕は「うん…。」と頷く。優子は一瞬アヒル口になると微笑みながら「ふ〜ん♪わかった♪良いよ。」と言って袋を受受け取る。 03/05 19:57 au
スレッドに戻る
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面
レンタル掲示板イーボ
ebo.jp