フェティッシュ3
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1.[ガイア] お盆の前から、僕はマユミとは会わなくなった。そして優子からは、今日焼いてきたとか、お盆が楽しみと電話やメールが入る。ルーズソックスも届いて、変態な僕はこれを優子にはいてもらうのが楽しみだった。電話で僕は、優子に制服を持ってきて欲しいとお願いしたら、優子はOKしてくれた。そして盆休みに入る前日夜、約束の日。仕事が終わり、僕は駅の出口を降りると、優子が待ってくれていた。優子の真っ白だった肌は小麦色に綺麗に焼けていた。金髪を緩くまいたロングヘアーが栄える。パッチリした大きな二重の眼のまわりは、青いシャドウが目立ち、 形のいい鼻から唇には、ピンクのリップが塗らている。いずれも小麦色の肌から際立っている。華奢な肩、折れそうな腕から、細く引き締まったウェストの上半身を、黒のおへそのでたタンクトップで包み、指先には、夏休みだからしてみたらしい、ラメ入りで青と紫のグラデーションが入り、ラインストーンも入った。カラフルなネイルがついていた。そしてかなり股上の浅いダメージデニムのショートパンツからは細い太モモ、すらりとしたふくらはぎ、引き締まった足首が目を引く。細い脚がまっすぐ伸びていて、ピンヒールの赤いサンダルを履いている。黒くなった脚全体がエロい。 全て僕の要求に応えてくれて、尚且つ僕の想像以上に、更に可愛いく、エロくなっていると思った。優子は僕が真ん前に立つと、いじっていたケータイから目を離して、微笑み「お疲れ{a0414}どうかな?」と聞いてきた。僕は興奮と今すぐにでも抱きしめたい感情をこらえながら「すげー可愛いよ。白も良いけど、黒も可愛い。」と正直に答えた。優子は「ありがと{a0343}ど〜する?お腹減っちゃった。」と言ったので、僕は優子の手を繋いで、駅の向かいにある西友のファミレスまで行く事にした。ファミレスでご飯を食べてから、僕は、本当は優子にはイケない居酒屋に入った。店員は優子を見ても何も言わなかったので、テーブルに着いた。僕は、ビールやら焼酎やら、ワインやらを適当に呑んで、優子は本当に酒が呑めないので、コーラやオレンジジュースを飲みながら、つまみを食べていた。優子は本当に良い娘で、楽しそうに、たくさん話してくれた。やがて居酒屋を出て、2人でアパートに向かう。会話しながら、時々夜道で立ち止まって、キスしてみたりした。僕は、ほぼ理想的な黒ギャルと、手を繋いで家に帰るこのシチュエーションにも満足していた。 03/04 23:17 au
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