通勤電車の女子高生9
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1.[ガイア] 女子高生のフェラチオの気持ち良さに没頭しながら、僕はマユミのスベスベして柔らかいムッチリした生脚の太腿を撫で回し、手を移動してびしょびしょのおま{a0061}こをさわる『ブチュズチュ』と肉棒をこすりあげるいやらしい音とかすかに苦しそうなマユミの「うん…ん…」という吐息が聞こえる。肉棒は自分でも見た事ないぐらい大きく硬くなっていた。もう我慢できなくなり「マユミ挿入たい」 と呟いた。僕はコンドームを手に取って袋を破くとマユミに渡した。「付け方わかんないから、やって。」マユミは気だるそうな起き上がってゴムを受け止ると 薄いピンク色のゴムの先端をヌルヌル光る肉棒にあてがい、精液溜まりを押さえながら輪っかの部分を丁寧に下ろしていく。付け終わるとマユミはまた気だるそうに僕を見ながら仰向けに寝る。僕は起き上がり、マユミに覆い被さるとギンギンの肉棒を右手にもってマユミのま{a0061}こにあてがう、マユミは少し体を起こして割れ目を開いてくれて 空いた手で一緒に肉棒を持つと「入れるってゆーか、押し込む感じでやって。」と教えてくれた。僕は腰を突き出し先端を押したり引いたりしていた。なかなか上手く入らず焦りかけると何度目かの時にズプズプと一気にマユミの膣内に入れる事が出来た。入った瞬間マユミはかすかに「ん…あん{a0414}」と喘いで起こしていた体をベッドに投げ出す。入った時からヌルヌルして柔らかいま{a0061}この中は心地よく、しばらくそれを堪能していた。そしていよいよ僕は腰を動かした。思ったより難しくぎこちない感じだったけど、マユミの膣内はヌルヌルしていて、グチョグチョのヒダと肉棒がこすれるのがたまらない。想像ほどでは無いけど、十分気持ち良い。マユミは小さな声で「あ{a0414}あ{a0414}あん{a0414}」と喘いでいる。ブラウスの前をはだけてミニスカが捲れ上がり、その下ではマユミのま{a0061}こが僕の肉棒をのみこんでいる。ムッチリした太腿から紺ソックスが目に入る。本物の女子高生と初のセックスをしているという事実が僕の快感に拍車を掛ける。やがて僕はスムーズに腰をつかえないながらも必死にピストン運動を繰り返し、マユミの可愛い喘ぎ声と少しは感じてくれている姿、初めて味わうま{a0061}この気持ち良さに興奮がピークに達して、「あぁ…イク」と小さく叫んで射精してしまった。イク時は信じられないぐらい気持ち良かった気がした。 02/17 19:56 au
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