通勤電車の女子高生8
# メニューの表示 @include('inc_bbsmenu-pc.php'); ?>
1.[ガイア] 僕は、マユミの柔らかい手で肉棒をしごかれる気持ち良さと、見た目が真面目そうな女子高生にいやらしい行為をしてもらっている事に興奮していた。視線に入ってくる、捲れたミニスカから伸びるムッチリした太腿。電車内で何度も欲情した女子高生の脚にたまらなくり、僕は手を伸ばしてマユミの生脚を撫で回した。スベスベした感触が心地よく、ギンギンの肉棒の先端からは透明な汁が滲み出ている。「何か出てきた。」マユミは呟いて、上下にしごきあげる手を速める。少し痛みも感じるので、マユミにお願いしてみた。「マユミ唾垂らして。」一瞬恥ずかしそうにしていたけど、マユミは口をすぼめて、透明な液体を肉棒の先端に垂らした。一瞬糸を引いてマユミの口と肉棒が繋がり興奮した。そしてマユミはまた手を上下にこすりあげる。『クチュ、クチュ』と嫌らしい音と共に唾液が潤滑油になって、初めて味わう快感に僕は少し声を上げる。マユミも僕の反応に興奮したのか、2回、3回と唾を垂らしながら手コキを続けた。いよいよ僕は憧れのあの行為をお願いしてみる「マユミ、お願い。舐めて欲しい。」マユミは手を止めると、無言のまま、いきり立った肉棒を見つめ、小さな口を開けて一気にくわえた。そしてぬるぬるの口内で僕の肉棒を上下にしごきあげる。念願の女子高生にしてもらうフェラチオに気持ち良さはあったけど、想像より良くない気がした…僕は必死に上下させているマユミの頭を両手で掴んで、 「マユミ、舌先だけで先端舐めて」とリクエストした。マユミは肉棒を離して、ピンク色の舌を伸ばし亀頭をチロチロと舐め回す「俺を見ながらやって」と言うと、僕の顔を見つめながら続けてくれた。「今度は舌だけで裏筋舐めて。」マユミは尚も僕を見つめて丁寧に裏筋を上下に舐める行為を繰り返した。(ヤバいかなり気持ち良い…それにお願いした事は全部やってくれる。いい娘だな…)マユミは情熱的に舌技を繰り返す。「全部くわえて。」と言うとマユミはまた口を開いて、肉棒をくわえ込んだ。ヌルヌルの口内が気持ち良い…「マユミ、今度は舌を動かしながらやって。」とお願いすると上目遣いのままで、舌で激しく肉棒を舐め回しながらくわえ込んだ口を上下させる、『ニチャズチュズチュ』といやらしい音が鳴り、マユミのピンクの唇に僕の真っ赤な肉棒が出たり入ったり、そしてたくさんの唾液がまぶされヌルヌル光る肉棒。視覚的にも音にも興奮し、気持ち良さの中に僕は没頭した。 02/17 18:32 au
スレッドに戻る
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面
レンタル掲示板イーボ
ebo.jp