通勤電車の女子高生7
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1.[ガイア] マユミの可愛い喘ぎ声を聞きながら、顔を覗くと、目を閉じて、口を半開きにして、声を出している。何か色気があるような気がして、見ていたいと思った。左手と口で胸への愛撫を続けながら、右手で、パンツごしにマユミのま{a0061}こを触ってみる。パンツが染みている。またぎこちなく割れ目をなぞっていると、マユミは手を伸ばして穴の方を円を描くように触らせるので、やってみると、「あん{a0414}あ{a0414}あ{a0414}あ{a0414}あ{a0414}あん{a0414}」と声をだしている、体勢を入れ替て、マユミをベッドに寝かせると、僕は「マユミ、パンツぬがすよ。直接触るよ?」と耳を舐めながら囁くとマユミは「うん。早く触って欲しい。」というので、パンツを脱がして、初めてみる、女のま{a0061}こと対面した。指をVにして広げると綺麗なピンク色が見える。顔を近づけると、何とも言えない匂いがする。僕は突起しているクリを舐めるとマユミは「あー{a0414}あー{a0414}」と大きな声をあげる、割れ目のしたの穴に人差し指を突っ込んでみる、ニュプッと簡単に入り、中の感触に驚いた。(濡れるってこんなに凄いのか…)しばらく人差し指をピストンしているとマユミが「もう一本入れて。」というので、中指も追加して、指を折り曲げて、中をこすりあげると、マユミは「あー{a0414}あー{a0414}気持ち良いー。あー{a0414}あー{a0414}良いー」を連呼するのでしばらく続けてみた。グチョグチョいやらしい音が鳴り、興奮しているとマユミは息をきらしながら、「K君のも触りたい。」と言ってきたので、僕はま{a0061}こを触るのを止めた。マユミはゆっくり起き上がり、僕を寝かせると、またキスしてきた。舌を絡ませる。また今度はゆっくり、乳首を舐めたり、触ったりしながら、下に降りていく。もう何分もカチンコチンのままほったらかしの僕の肉棒は、マユミがパンツごしに触っただけで、気持ち良かった。ベルトをはずし、ボクサーパンツの上から、マユミは肉棒を舐める。思わず「う…」と声が出てしまった。やがてボクサーパンツも脱がされ、露わになった肉棒は充血し、硬くなったまま、僕の腹にへばりついていた。マユミは「凄ーい、結構おっきいかも」と言ってくれた。優しく手でユルユルとスライドされると、オナニーとは、違う感覚で、マユミの柔らかい手でされるのが気持ち良かった。 02/16 02:43 au
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