中学生の時の話
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6.[昔] 調子にのったんだと思います。
そのままミナさんもバックから挿入して
ミナさんがイクまで動き続けました。
2人はハァハァ言いながら
疲れたのか動かなくなりました。
自分はまずユウコさんを寝そべらせて
色々してみたいことをしてみようと思いました。
おっぱい揉んだり乳首を吸ってみたりと色々しました。
そして一番興味のあるマンコにいくまで時間はかかりませんでした。
ユウコさんのマンコに指を入れると早速反応がありました。
ユウコ「やっ・・指・・ダメぇ」
ユウコさんとミナさんを並べて仰向けで寝かせました。
自分はミナさんに挿入し、
右手はユウコさんのマンコをかき乱すようにしました。
ミナ・ユウコ「あっ・・もぅ・・ダメぇ・・疲れた・・んっ・・ぁあん・・ぁん」
そのままミナさんの中で気持ちよくなってきておなかの上に射精しました。
ミナ「はぁはぁ・・気持ちよすぎっ」
ユウコさんの顔にチンポを近づけて
自分「フェラチオしてほしいです」
そうゆうとトローンとした顔で自分のチンポをしゃぶり始めました。
暖かいヌルヌルで先っぽを舐められて鳥肌がたちました。
くすぐったいような気持ちよすぎるような感覚でした。
またすこしすると勃起し始めました。
マンコに指をいれてグショグショに濡れるまで頑張って動かしました。
ユウコ「もぅ・・もぅ・・だめ・・本当・・」
そう言いながらビクンビクンと身体を震わせます。
本当に調子にのっていたんです自分は。
そのあともっと凄いこととかしたくなって
ユウコさんを立たせて玄関まで歩かせました。
玄関を開けて2人で裸のまま外へ出ました。
ユウコ「ちょ・・外・・無理」
自分はユウコさんを玄関のまえの柵に手をかけさせてバックでいれました。
ユウコ「やっ・・誰かきたら大変・・ぁん・・んん」
夜中3時を通り越しているし夏なので
大丈夫だと確信していました。
自分「声出しちゃダメですよ」
ユウコさんをバックでつくたびに
おっぱいがプルンプルン揺れていました。
ユウコさんは口に手を当てて必死に耐えていました。
ユウコ「んぅ・・んぅ・・ぁぅ・・んっ」
やがて
ユウコ「やっ・・出ちゃう・・ちょっと・・待って・・」
自分「??」
構わずにガンガン突きました。
するとガクガクガクガクと身体を震わせながらビチョビチョとオシッコを漏らしました。
このときはオシッコだと思っていました。
するとユウコさんが立っていられなくなってしまったので部屋まで肩を貸しながら
連れて行きました。
玄関の前はビチョビチョです。
今度はミナさんを連れて行こうと考えました。
下着は着けずにTシャツとデニムのホットパンツだけを履かせました。
自分「ミナさん行こう」
ミナさんは意識朦朧としているらしく
特に抵抗はありませんでした。
アパートを出て玄関に鍵をしてすぐ目の前の駐車場まで移動しました。
止まっていた車と車の間に入り
窓ガラスに手をつかせてホットパンツを膝上まで降ろします。 02/08 19:40 PC
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