中学生の時の話
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5.[昔] ユウコ「私の好きにさせてね♪何もしちゃダメだよ?」
そういうと布団の中に潜り自分の乳首などを舐め始めました。
乳首で男が感じることが凄く恥ずかしかったです。
するとビンビンにチンポは起ちました。
ユウコ「じゃあ正常位でしよ♪」
ユウコさんは寝転がり自分が上になりました。
自分「あれ?」
上手く挿入できませんでした。
ユウコ「落ち着いて、ここ」
ユウコさんの手がチンポを導いてくれました。
ユウコさんの中に入れるとやっぱり暖かくてヌルヌルでした。
ユウコ「ゆっくり前後に動いて」
自分は言われたとおりに動きました。
ユウコ「そう、上手ね」
ユウコさんの腕が背中に回ってきました。
ユウコ「抱きついて」
抱きつくとおっぱいの感触が自分の胸に
すごかったです。
ユウコ「ぁん・・あぁ・・中学生にかんじさせられるなんて・・ぁっ・・少し・・んっ・・悔しい」
今までたくさん射精したぶん、慣れてきていたのかも?なかなかいかずにユウコさんに悦んでもらえました。
少し早く動かしてみたり
ユウコ「ぁっ・・あ・・はやっ・・やぁ」
ミナ「ずるぃ私の時すぐだったのにぃ」
ユウコ「ぁん・・気持ちいい・・待って・・交代・・んぅ・・するか・・もうちょっと・・ぁあ・・」
自分はちょっと色々試したくなり
捻ったりかき乱すようにグルグルしてみたりしました。
ユウコ「ぁぁぅ・・それ・・気持・・だめぇ・・んっ・・ぁん・・」
少しするとビクッとユウコさんがしたあとにぎゅーっと膣が締まりました。
ミナ「本当にずるい!ユウコどいて」
ミナさんはユウコさんをどかせると
ミナ「今度は私!早く挿入て」
言われるままにミナさんに挿入しました。
最初から全力でピストンしてみました。
ミナ「やっ・・ちょ・・だめぇ・・ぁん・・ぁん・・やぁ」
けっこう長い間、動きまくるとミナさんもビクッとなり膣が締まりまくりです。
ハァハァ息をきらしながら
ユウコさんミナさんはうつ伏せになって休んでいました。
自分はこんなチャンスないと思い
ユウコさんの尻をわし掴みにします。
ユウコ「えっ?なに!?」
バックから挿入しました。
ユウコ「やぁぁ・・勝手に・・んぅ・・」
バックからするとまた違った締まり方でした。
さっきよりも締まる感じが強かったです。
膣壁にグリグリ擦らせながら出し入れしました。
ユウコ「もぅ・・ダメぇ・・おかしくなっちゃう・・あぁぁ」
お尻がプリンプリンしていてホクロもなく形のいい可愛いお尻でした。
またもビクンビクンと身体を震わせて
ガクンと四つん這いのままユウコさんは倒れ込みました。 02/08 19:11 PC
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