通勤電車の女子高生4
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1.[ガイア] マユミはとうとう折れて、僕と遊んでくれる事になった。当時は2年前で僕は20歳。恥ずかしいけど、まだ童貞で、でもやりたい感情は抑えられず、今日はマユミをホテルに連れ込んで、初セックスしようと思っていた。僕は公園で煙草を一本吸うと、マユミの柔らかい手を握り 歩き出す。気分だけでも女子高生の彼女がいるみたいで、少し嬉しい。マユミは目を見張る美人や、僕の好みなギャル系という訳でもないけど、まぁまぁ可愛いし、つれて歩くのは誇らしいような気がした。マックに入ると、お互いやっと自己紹介する。僕はKという事にして、マユミは○○高校2年のチアリーダー部だと、既に知っている事を教えてくれた。 それと高1の時に初めて彼氏ができたが別れた事も話してくれた。僕の痴漢した理由も問い詰められたが、マユミが好みで、欲望が抑えられなかった事を言うと、納得したのかしなかったのかは、わからなかったが、問い詰めるのはやめてくれた。時間が過ぎてから、マユミが欲しがっていた本やCDやDVDを店によって買ってあげたり、服屋で服を買ってあげたりした。マユミはその服を着たがってたけど、僕は制服のままが良かったので、やめさせた。そしてランチを食べて。僕は会計を済ませてマユミと手を繋いで歩き出す。マユミは警戒心がうすれたのか「K君、今からプリクラ撮りいこうよ。」と言ってきたけど、僕はプリクラが嫌いなのと、この日の目的を遂げるために「マユミちゃん、ちょっとさぁ、今度は俺の行きたい所に行かせて。」とだけ言うとラブホに向かって歩き出した。ラブホなんて初めてで、訳もわからず、コンビニの外でマユミを待たせて、コンドーム を飲み物と一緒に買った。僕はドキドキしながらラブホの前で立ち止まる。マユミは嫌がるだろうと思って顔を覗くと、機嫌悪そうに「K君の行きたい所ってここ?」と聞いてきた。(ああ…やっぱり怒るし、嫌だよなぁ…)と思いながら、頭をさげて2万円払う条件で、僕らは部屋に入った。なかなか値段の割には、良い部屋で、マユミはカラオケを歌って、 僕は聞いていた。何曲か歌い終わると、僕はマユミに寄り添い、彼女の顔を覗くとキスした。 02/15 23:44 au
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