通勤電車の女子高生2
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1.[ガイア] それから季節は夏になり、マユミはブレザーではなく、ブラウスや、ポロシャツ姿、時にはブラウスの上に紺のベストをきた姿でいる事が多くなった。(夏服も可愛いかも…)なんて思っていたら、ある駅に差し掛かる。ここから終点までは、混雑する。中年のサラリーマンや、若い学生風の男が近くに立つ度に、少し神経質なのか、マユミは怪訝な顔をしている…ある日、辛抱出来なくなった僕は 混雑する駅に入ると人の流れに任せて、彼女の後ろに引っ付いて立った。僕は175センチで、マユミの後ろだと彼女の頭が口元ぐらいにくる、セミロングの髪からは、彼女の良い匂いがして僕はその匂いを嗅いで興奮し、硬くなった股間をマユミの身体に引っ付けていた。(きっと怪訝な顔してんだろうな…)と思いながらも僕はピッタリマユミに引っ付いて興奮しながら終点まで過ごした。ドアが開いた時には彼女は、車両の端から後ろを見ようともせず、ダッシュでホームに向かっていた。毎朝そんな事を続ける訳にもいかないと思い、マユミに痴漢に似た行為をするのは、時々に抑えていた。9月に差し掛かると学生の夏休みも終わり、しばらく見ていなかったマユミの姿があった。夏休みの間もチアの練習に通っていたんだろうか、彼女の肌は小麦色になり。また違う可愛いさを見た気がした。冬に入ると、マユミはコートを羽織るようになり、生脚が見づらくなった。ある朝とうとう我慢出来なくなった僕は、彼女の体を触る事にした。その日もマユミは車両の端に立っている。そして混雑する駅に入り、僕は彼女の後ろに立ち、密着して良い匂いを嗅いでいた。そしてしばらくして、僕は右手に持っていたバックをなんとかして、脚の間に挟むと、両手で彼女の背中に触った。一瞬驚いている感じがした。それから右手を下に降ろして、コートの裾を捲りミニスカの柔らかい尻を揉み続けた。そして左手も下に降ろすとまたコートを捲って、ミニスカから彼女のムッチリして、スベスベした太腿を撫で回した。感触が良く、とても興奮し終点まで痴漢行為を続けた。ドアが開くと、マユミは少し振り向き僕の顔を一瞬見ると、ダッシュで立ち去っていった。 02/15 22:27 au
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