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1.[孝典]
彼女の手料理をご馳走になる事になった。共通点が多く付き合って3ヶ月になる。お互いに48歳で3年前に二人とも連れ合いを亡くしている。お互いに独身だからと共通の友人の紹介である。彼女には、会社員の息子がいる。当日、訪問したら出張予定の息子がいた。3人で{d0053}を飲みながら鍋料理を食べた。私と息子は{d1064}が弱く息子は、寝てしまいやっと二人だけになった。私も少ししか飲んでいなかったが{d1064}は、効いていた。まだ、彼女を抱いていなかった{d1035}
今日は、彼女から誘われたのだから{d0140}

｢孝典さん、酔いざましにお風呂に入りますか？｣

｢文恵さんと一緒なら{d0140}｣

｢恥ずかしいわ{d0140}
息子もまだ、起きてるし｣

私は、軽くシャワーだけにした。そしてペニスは、丹念に洗った。{d1064}のせいか元気は、ない。三年ぶりのセックスなのに{d1035}
ただ{d1064}を飲んで勃起すると長持ちするからそれに期待しよう。時間は、沢山ある{d0140}

客間に戻ると布団が敷いてあった。しばらくすると彼女が現れ

｢ここに寝てください。私もお風呂に入ります{d0140}｣

いつ、彼女の寝室に行けば良いのか？早く酔いが覚めないと{d1035}
これからの事を考えていると彼女が戻って来た。
準備{d0135}
白くて透けているネグリジェにピンクの紐パンである。お尻は大きい。バック好きの私には、たまらない{d0136}ブラなしでオッパイは、小ぶりてある
私のペニスは、反応しだした{d0145}
焦るな{d0140}

｢孝典さん{d0136}
少し、お話しても{d0140}｣
｢そうしましょう{d0140}
寒いから一緒に布団のなかで｣

一緒に入り話をした

｢孝典さんは、奥様が亡くなってからは？｣
｢文恵さんが初めてです{d0136}｣

｢私も{d0140}｣

｢女性とは、5年ぶりで{d1035}｣

｢私も同じです。孝典さんが誘わないから女性の魅力がなくなったのかなあ{d1035}と思いました。｣

｢とんでもない。ただ{d1035}｣
｢私には、魅力ないかしら{d0140}｣

私は彼女の{d0088}をとり完全に勃起したペニスへ導いた

｢文恵さん{d0136}
これが答えです｣

｢凄いわ{d0136}｣

彼女を抱きしめ{d0149}を{d0136}
彼女も下を絡めて答えた。

｢あーん{d0140}感じちゃう｣
胸を触ると悶え出し乳首を捏ねると身体をピクピクさせた。
敏感な身体に興奮して触りまくった。

｢気持ちイー{d0140}｢

ネグリジェを脱がしてオッパイを舐めると感じまくり乳首を舐めたらそれだけで逝ってしまった。

5年ぶりだとこんなに感じまくるのか{d0140}

私は、オマンコを紐パンの上から触ったらびっしょり濡れていた。
嬉しい{d0140}
濡れやすいオマンコ大好き{d0136}

｢文恵さん{d0136}
オマンコ見せてください{d0140}｣

｢恥ずかしいわ{d0140}｣

紐パンをとり足を広げオマンコを見た{d0140}

｢嫌！見ないで{d0140}｣

愛液で大洪水{d0140}

指でクリを触ると溢れ出てくる

｢孝典{d0136}
早くちょうだい{d0140}｣

｢文恵さん{d0136}
何が欲しいの？｣

｢孝典の硬いおちんちん{d0136}｣

｢ゴムないし{d0140}｣

｢文恵のオマンコ に
いっばいちょうだい｣
亀頭をオマンコの入り口につけ一気に奥まで突いた。

｢孝典のおちんちん{d0136}気持ちいい{d0140}｣

腰を動かすと確かに狭い。しばらく使っていないからか？でも愛液は、溢れ出てくる。

｢孝典{d0136}
気持ち良くておかしくなっちゃう{d0140}

彼女の声は、大きくなり狭いオマンコも締め付けが強くなってきた。彼女は、もう何度か達している。

｢文恵さん{d0136}
バックで{d0140}｣

｢バックあまり好きじゃないの{d1035}｣

一度抜いてオマンコを舐め始めた。

｢孝典{d0136}
クリは感じちゃう{d0140}
いっちゃうよ{d0140}｣

｢何回も逝って良いよ{d0140}｣

彼女を横向きにして後ろから挿入

｢凄いわ{d0140}
おちんちんが奥まで当たる{d0136}
いっちゃうよ{d0136}｣

バックは、締まりすぎて危ない{d0136}

文恵さんの太ももは愛液で濡れている。
凄い量でシーツにも大きな染みが。

休んでいると文恵は、おちんちんを掴んで上になり腰を振り出した。
｢孝典のおちんちん大好き{d0136}
毎日でも欲しい{d0140}｣

自分で腰を振ってオマンコの感じるところに当てている。

｢いっちゃうよ{d0136}｣

｢文恵、いきそうだから止めて｣

｢孝典のカルピスをオマンコにちょうだい{d0136}安全日だから｣

｢文恵、出る{d0140}｣

射精するとオマンコは何度も締め付けた

｢沢山、カルピスもらったから気持ち良かったわ{d0136}
孝典のおちんちん大好き{d0136}｣

彼女のオマンコも最高だった。

しばらく休んで一緒風呂に入った。

｢大事なおちんちん{d0136}綺麗にしないとね｣

洗われているとまた勃起{d0145}

｢また、元気になって{d0140}どうするの？｣

｢お尻を突きだしてよ｣
彼女は、恥ずかしそうにお尻を突きだした。
オマンコの濡れ具合を確かめるとヌルヌル状態{d0140}

二回目の始まり{d0140}

｢孝典{d0136}
気持ちいいよ{d0140}
いっぱい出して{d0140}｣

突く度にオマンコは締め付けてくる。

｢いっちゃうよ{d0136}
いっぱいちょうだい{d0136}｣

｢出る〜{d0136}｣

｢孝典出して〜{d0136}｣

彼女のオマンコは、射精が解るのだろうか？その瞬間に締め付ける
それから一緒休んだ。
私は、朝勃ちの痛さで目が覚めた。彼女は、寝ている。ネグリジェで下着は、着けてない。勃起したペニスで背後からオマンコにいたずらをしていたら亀頭が愛液で濡れている感じがした。オマンコを触ると十分濡れている。文恵は、確かに寝ている。彼女のオマンコは、別人なのか？

ゆっくり挿入して腰を動かすと喘ぎ声を出し初めた。

｢孝典のおちんちん{d0140}
元気ね{d0136}
そんなに突いたらいっちゃうよ{d0140}
オマンコ壊れちゃう{d0140}｣
｢文恵{d0136}
オマンコ締まるよ{d0140}｣
｢だっておちんちん{d0136}気持ちいいの{d0140}｣

｢そんなに締めたら出ちゃうよ{d0140}｣

｢出して{d0136}
いっぱいちょうだい{d0136}｣

｢イクー{d0140}

48歳で三回の中出し{d0136}
素晴らしいオマンコの女性と出会った{d0140}

12/23 01:17
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