思い出しながら
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2.[yukihiro] そして…僕が高校を卒業する頃に父さんと母さんは離婚して、僕は大好きな母さんについてくことにしたんです。借金の多い父さんだったみたいだから、慰謝料も貰えずに母さんは二人暮らし始めるようになってから夜の仕事するようになったんです。
最初は母さんが夜どんな仕事してるのか…ちょっと心配だったけど、僕には住所しか教えてくれませんでした。6時頃うちを出て、帰ってくるのはいつも朝方でした。そして母さんの下着も段々派手な下着が多くなってきてたんです。母さんの下着はいつも見てたから…そして、母さんと暮らしてたアパートには脱衣場みたいなのはなくて、台所の隣がすぐお風呂だったんです。台所で脱いでお風呂に入る…最初は僕も母さんも凄い抵抗とかあったけど、段々慣れてくると僕も母さんも少しづつでしたが恥ずかしさとかもなくなってきてたんです。全部その場で脱ぐようなことはありませんでしたが、下着だけになるくらいはそれほど抵抗をかんじないようになってたんです、僕も母さんも。下着はお風呂場で脱ぐようにしてましたが、目の前で憧れ的存在の母さんが脱ぐ仕草…今も思い出すと凄い興奮します。当時は下着はいつも見てたけど、身に付けられた母さんの下着姿見た時はありませんでしたから
着ている服を一枚一枚脱ぎ…僕の目の前に写る母さんの下着姿…白い肌に食い込んだブラジャー…ブラジャーをしてても揺れ動き、ブラジャーのカップからはみ出しそうな母さんの乳房
豊満な…白くて大きな丸いお尻を包み込んでいるちっちゃなパンティ…Tバックも時々履いてた時は生唾ものでした…脱いだ衣類を片付けようとして、僕の方にお尻を向けた時なんか細い布切れから黒ずんだ母さんのお尻の穴が見えそうになってたんです。
そしてお尻の穴だけじゃなく、細い布切れが割れ目のようなとこに食い込み…陰毛までも見えた時があったんです。 11/24 18:44 i
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