出会い系
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1.[みかん] 数年前の話。 彼氏はいたけど、物足りなくて、勢いで、「セフレ募集」ってHな掲示板にカキコ。 すぐに数人から返信があった。 そのうちの一人と会うことに。 最初は「ご飯でも」ってことで、居酒屋へ。 いろいろ話をして、ちょっとずつお互いの距離が縮まる。 居酒屋をでたあと「カラオケでもいく?それともホテル入っちゃう?」と冗談まじりに聞いてきたので、焦らすのも…と思いホテルへ。 ホテルについたら、緊張してしまって、立ちすくんでると、「一緒にお風呂入ろっか」と浴槽にお湯をためてくれた。 それから2人でお風呂に入ってまたたわいもない話をした。 恥ずかしくて顔も見れなかったから、一生懸命話をしてごまかした。 そのうち、彼が浴室の灯を暗くして「触って…」と自分のものに私の手を持っていった。 私は緊張しながら、彼のモノを丁寧に触った。 浴室の棚にあったローションを手に取り、彼のモノに塗った。そして優しく、優しく撫でた。 彼のモノは大きくて、暗くてもその大きさがわかった。 「すっごく大きいね。こんな大きいのいれたことないよ」そう言うと彼が「やばい。興奮して、でちゃいそう。」って言うので、手だけでイカせてあげた。 今度は彼が、私のあそこにローションをぬり、クリやお○んこを刺激。 ローションのせいで、いつもよりも感じてしまい、「お願い、いれて…」とおねだり。お風呂でバックで突かれた。彼のモノが大きくて、すぐにいっちゃいそうだったが、彼も「凄いしめつけ」と私のお○んこが気持ち良かったらしく、2人で果ててしまいました。 それから身体を洗い、ベッドへ。 しばらく休憩してから、彼がクンニしてくれた。 私も奉仕しようと??の体制に。 彼はまた我慢できないようで「いれていい?」と私の中へ。 「すんごいしめつける○んこ。すげぇ気持ちぃ…」と喜んでくれた。 私も大きい○んぽに感じてしまい、お○んこもビショビショ。彼は騎乗位がいいらしく、私を上にして「動いて…」と私の腰をつかんだ。 私は大きくときに激しく動いて喘いだ。 そして彼は「うっ!」と中で果てた。 それから二回くらい会ってHしたけど、彼氏にバレるのが怖くて連絡とらず…今はどうしてるのかな 11/13 22:16 ez
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