入院中
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1.[たけし] 先月、県外で仕事中に膝を骨折して20日間入院してました。 入院して10日目ぐらいに悶々としてきた時に「県外の病院だから思い切って今晩の巡回の時に勃起でテント張った状態をナースに見せよう」とバカな考えを起こしました。 そこの病院は個人病院で特に可愛いとか若いナースもいなく、ただ悶々としてたので誰でもいいし見せつけようと思って… 特に何も期待はせず、見せつけた後でオナしよう…と考えてました。 とはいえ、当時入院してたのは私の他に年寄りが二人だけで当直ナースも一人だけだったので全く期待してなかったと言えば嘘になりますが… 夕食を運んでくれたナースがいつも当直…その日夕食を運んでくれたナースは…かなりポッチャリ…その分オッパイは爆乳でしたが顔もどちらかというと不細工な方…歳も私と変わらないぐらい…でした。 でも、悶々がピークに来てた私はいつも持ち歩いてるバイアグラを飲み… いつも夜中の巡回は1時頃で私は頭の中でエロい事を考えチンポをビンビンに勃起させました。 扱いてると先からガマン汁が滲んできてブリーフが濡れるのがハッキリ解りました。 そして廊下の向こうからスタスタとナースの足音が聞こえてきました。 私は仰向けに寝てわざと勃起チンポが垂直になるようにしてパンパンにテントを張らせドキドキしながら薄目を開け待ちました。 いつもは静かにドアを開け懐中電灯でサッとベッドを照らし寝ているかを確認したらすぐに立ち去るのが… 明らかにいつもより長く照らされ、次の瞬間懐中電灯を消しナースがソッと病室に入って来ました。(今更ですが個室です) 私はわざと寝息をたて狸寝入りしているとナースは小声で「○○さん…○○さん…」と私の名前を二回呼びました。 私が起きないと…ナースは指先でソ〜ッとチンポの先を撫でてきました。 チンポはピクンと反応しましたが狸寝入り…溜まりに溜まってたのもあり、そういう状況もあり物凄く気持ち良かった。 そして大胆だなと思ったのは…そのうちナースは病衣のウエストゴムとブリーフのウエストゴムをゆっくり持ち上げ覗き込むようにしました。 その時…ナースの頭からリンス?の良い香りがフワッと匂ってきて我慢の限界がきて「看護師さん!」とナースに抱き付きました。 ナースはビックリして私から離れようとしましたが私はギュッとナースの手を掴んで離しませんでした。 ナースは小声で「ごめんなさい」とか「そんなんつもりじゃ」とか言ってましたが、私は「ここの病院てナースはこんな事するんだ」そうボソッと言うと「いえ…そんな事は…」というので間髪入れずに「じゃあこんな事するのは看護師さんだけ?」と突っ込むと「……」黙ってしまい、今まで私の手を振り払おうとしてた力が抜けました。 もうここまで来たらそうなるしかないだろと思い私は腰を浮かせて病衣とブリーフを太股までずらし勃起チンポを露出させました。 そして「誰にも言わないから…看護師さん…してくんない?」ナースは「絶対に誰にも言わないでくださいね」そう言うと私に近づきソッと勃起チンポを握りました。 すでに先っちょはガマン汁でヌルヌルになっていました。 「ゆっくり扱いてよ」ナースはゆ〜っくりと手を上下に扱き始めました。 するとガマン汁がどんどん溢れてきてナースの手まで垂れました。 本当に溜まってたので少しずつ射精感がこみ上げてきて「看護師さん!口でしてよ!」ナースは「口はちょっと…」私は「じゃあ明日院長に言うよ!」強気で言うとナースは躊躇しながらも無言で口に含み頭を上下に動かしフェラを始めました。 しゃぶられるとすぐに我慢限界になりゾクゾクと射精感がこみ上げてきたので、私はナースの頭を掴み激しく上下させ「看護師さん!逝くよ!」と口の中に溜まりに溜まったザーメンを吐き出しました。 物凄い量のザーメンが吐き出され頭を押さえつけてた為、ナースは必死で頭を離そうと力を入れてましたが射精が全て終わるまで私は頭を押さえつけてました。 全てザーメンが吐き出され手の力を抜くとナースはチンポから口を離し「ゲホッ」とチンポの上や陰毛部分にザーメンを吐き出しました。 ナースから文句を言われるかと思いましたが、ナースはティッシュで吐き出したザーメンをきれいに拭き取りました。 そして「もういいですよね…絶対に誰にも言わないでくださいね」と涙目で言いました。 バイアグラを飲んだ時は少しの休憩で二回戦が可能だったので、ここまで来たら…と思いナースの腕を掴み引き寄せ抱き締め無理矢理キスしました。 ナースは唇に力を入れ私から離れようとしましたが私はナースの首に左腕を回し引き寄せたまま唇を離さず右手で爆乳を揉みました。 そしてナース服の上から乳首を指先でコリコリと弾きました。 ナースは「ぁ…」と声をあげ、その瞬間舌を挿し込みました。 最初は全く舌を絡めてきませんでしたが乳首を刺激し続けると高ぶってきたのか舌を絡めてきて体の力も抜けていきました。 ナース服は上着は襟から胸元までがファスナー、舌はズボンでした。 私はファスナーを下ろし手を挿し込み直に爆乳を揉みました。 すごく柔らかく乳首を摘まむとデカいというより長い感触でした。 私は乳首がすごく感じるのでナースの手を掴み私の乳首を触らせるとナースは指で乳首を撫で始めました。 するとチンポは見る見る勃起を始めアッという間に痛いほどビンビンになりました。 ナース服の上着を脱がせブラを外すと本当に爆乳でした。 とはいえ垂れぎみでしたが、感触通り乳首は長く物凄くエロいオッパイでした。 私は夢中で乳首にしゃぶりつきながらナースのデカい尻も力一杯揉みまくりました。 ナースも覚悟を決めたのかそれからは自分から私の乳首を舐めたり、舐めながら勃起チンポを扱いたり… ナースがフェラを始めた時「俺も看護師さんの舐めてあげるよ」ナースはすぐに下も脱ぎ去り全裸になりました。 とてもじゃないけど褒められた体じゃなかったけど全体が柔らかく触り心地、抱き心地の良いエロい体でした。 私が仰向けでナースと69で舐め合いました。 ナースのオマンコは…陰毛は全く手入れしてない感じ…ビラビラは思ったより小さめ…ただ、クリの皮を剥くと大きめのクリがとてもエロく、何よりそれまでオマンコは一切触ってなかったのにマン汁でドロドロになっていました。 マン汁はどちらかというと粘りあって匂いは熟した果実といった若い子にはない熟したゾクゾクする匂いでした。 そのエロいオマンコに私は夢中でしゃぶりつき皮を剥いた大きめのクリにも吸い付き舐め上げました。 見る見るマン汁が溢れ出し熟したエロい匂いが強くなり、ナースはチンポから口を離すと振り向き「お願い…もう…入れて…」と懇願してきました。 「じゃあ跨がって自分で入れてよ」そう言うとナースはすぐに体勢を変え私に跨がるとゆっくり腰を下ろし手でチンポを掴むと亀頭をオマンコにあてゆっくりと挿入しました。 オマンコがドロドロだったから挿入の瞬間ブチュウというイヤらしい音がして「ぁ…ぁあ…」とナースは声を漏らしました。 ナースの体が柔らかいようにオマンコの中もすごく柔らかく上下する度マン汁が溢れ袋まで伝うのがよく解りました。 ナースを抱き寄せ体を密着させながらキスで舌を絡め「気持ちいい?」そう聞くと「ぁ…すごく硬くて…ぁ…気持ちいい…」たまに仰け反りながらナースはゆっくり腰を上下させ時にはクリを擦りつけるように腰をグラインドさせました。 もう二人の陰部の辺りはマン汁でヌルヌルドロドロになり仰け反りながらブルンブルン揺れる爆乳がとてもエロい光景でした。 「看護師さん気持ちいいよ!サイコーに気持ちいいオマンコだよ!」ナースは段々と腰を激しく振り始め時にはチンポを締め付け、また締め付けながら上下させ見た目は可愛くも綺麗でもなくスタイルいい訳でもないのに今まで経験した事ないぐらい気持ち良かったです。 逝きそうになった私はまたナースを抱き寄せ激しく舌を絡めながら少し膝の痛みあったけど下から突き上げまくりました。 中出しはNGだと思いましたが「逝きそう」「逝く」とは一切言わずに両手でナースの尻を押さえつけながらザーメンを中に出しました。 明らかに中出しされてるのにナースは何も言わず私にされるがままになってました。 ナースはしばらく私の上で体を密着させたまま「はぁ…はぁ…」言ってましたが「○○さん…すごく気持ち良かったです…」「俺も気持ち良かったよ…今までで一番気持ちいいエッチだったよ」そう言うと「嬉しい」とナースの方からキスしてきて、ゆっくり腰を上げるとチンポを舐めてキレイにしてくれました。 それから退院までの10日間ほどは毎日ではなかったですがそのナースが当直の日は大袈裟でなく朝までヤリました。 02/23 16:42 PC
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