女装性処理便器奴隷
25.[愛称名:矢良瀬 体用(やらせ たいよう)] >>1【 宿泊実習 その3 】追加忍耐テスト<br>前回予定の忍耐テストがまだ終了していないため、私は残りを実施される事に。<br>御主人様:<br>抱き石し責めは前回で終了だ、明日は錘責めだ。<br>奴隷:<br>とにかく返事と御礼だ(ハイ!宜しく御願いしますと反応して答えて居ました)。<br><br>前回調教の傷跡は消えていませんが、傷跡を押さえない限り痛まない程度に回復して居ました。<br>調教当日の夜、全裸にされて股縄亀甲とアナル栓をチエック、その後は豚舎に連れて行かれて鉄柵に磔状態とされ緊縛固定されました。<br>その姿は両手両足を左右に大きく開いた大の字磔です、自縛の股縄亀甲とアナル栓もそのままでした。<br>晒し者の奴隷姿も撮影されました。<br>奴隷である私の男性器を縛り上げ、反対の縄尻にはレンガが結ばれました。<br>結ばれたレンガは御主人様の手に握られています(写真撮影)。<br>そのレンガは御主人様の手を滑り落下、私の性器は鈍痛と共にレンガの重さで床側に引き延ばされて、股間と床の間で空中に揺れて居ました(写真撮影)。<br>更に両耳と唇、舌ベラと鼻の穴に紐付きの洗濯バサミを挟まれました。<br>乳首はゴム紐で縛られ(写真撮影)ました、身体の各所が痛みます。<br>それにしても準備周到なものだ、御主人様方は奴隷調教が余程楽しいのだろう。<br>皆が調教師気取りだ。<br><br>突然の顔面痛、両耳と唇、舌ベラと鼻の穴に付けられた洗濯バサミの紐を御主人様全員が一斉に引いたのです。<br>さらに、乳首のゴム紐も引き伸ばされました。<br>延ばされたゴム紐は一斉に放たれて顔面と乳首目掛けて戻り、パチンと僅かな音、チクリとする痛みを与えられ身体がピクリと反応しました。<br>ゴムの引き伸ばし距離は徐々に後方になり(写真撮影)放たれる痛みも増して居ました。<br>ダメージの蓄積されていく乳首を目掛けて何度も何度も繰り返したのです。<br>最後は奴隷で有る私に自らカウントダウンさせたのです。<br>5、4、3、2、1 御願いします(ビシィィー)引き延ばされたゴム紐は腫れて大きくなった乳頭に打ち込まれました。<br>苦痛に振るえる私を見て御主人様が乳首責め終了宣言。<br>同時に男性器に吊るされたレンガも外され一安心。<br><br>しかし、その直後に私はアーアアー、アーと叫んだのです。<br>男性器から外されたレンガがブロックに変わり股間に揺れている(写真撮影)では有りませんか。<br><br>データを収集する冷酷な御主人様<br>御主人様:<br>レンガもブロックも吊るし可能、男性器って頑丈だなー。良し、ブロック追加。<br>奴隷:<br>冗談じゃない、御前らならブロック一つだって無理だぞ!(心の声)。<br>泣き付きました、追加はとても無理です、どうかお許し下さい。<br>御主人様:<br>根性無いなー、じゃあバケツ。<br><br>奴隷の男性器にブロック一つと空のバケツが吊るされました、当然ですがブロックが一つの時と重量変化は有りませんでした。<br>限界ギリギリと思われる苦痛で止まり、助かったと思った瞬間の事でした。<br>何と私の前に液体入りのペットボトル(500 ml )5本が並べられ、正面には姿見の鏡も置かれました。<br>一本が500 g × 5本=2.5 kgです。<br>エ〜、ブロックの方が軽量では有りませんか(嵌められた)。<br>そして、一本がバケツの中に入れられました。<br>私は薄汚れた豚舎の天井を見つめ耐えます。<br>正面に目をやった時、そこには荒い呼吸で脂汗を光らせる醜い姿(自分)が有りました。<br>そして更に一本、また一本とバケツの中に追加されす。<br>計3本(約1.5 kg)とブロック1つで私の男性器は引き伸ばし限界です。<br>御主人様、折角準備して頂いた調教ですが未熟な奴隷の私は限界です、とても耐えられません、どうか御許し下さい、御許し下さいと必死に御願いしました。<br>男性器が無残に伸ばされ錘を吊るされた姿(写真撮影)の調教が終了し、磔緊縛の縄(両手、両足首)を解かれました。<br>そして、部屋に戻る事が許されたのです。<br>私は部屋を出た時と同じ姿(全裸に股縄亀甲、アナル栓付き)で部屋に戻りました。<br><br>部屋に戻ると次は反省会です、御主人様(リーダー)の部屋に集合。<br>私が部屋に入ると、自縛縄と挿入物を全て外せとの命令。<br>私は股縄亀甲を解き、アナル栓の人参を抜き、一縄も纏わぬ全裸になりました。<br>四つん這い命令に従い、犬姿勢に成ると御主人様全員の性処理肉便器として使われました。<br>反省会などとは名ばかり、有り余る性欲を収める儀式です。<br>性処理女装肉便器奴隷はペニスを咥え、腰を振り全員のスペルマを体内に取り込みました。<br>奴隷の私は口もアナルも利用頂き、スペルマまで頂けて大変光栄です真に有り難う御座いましたと御礼を述べ、今後も御利用を御願い致します…奴隷の決まり台詞を告げた。<br>勿論、自分の言葉では有りません、彼らが決めたセリフを述べただけです。<br><br>アナルに人参を挿入し、股縄亀甲を施し(御疲れ様でしたと頭下)自分の部屋に戻り就寝しました。<br>翌朝も口とアナルを提供してスペルマを体内に受け入れ性処理を終えました。<br>そして、何時もの様に学校に戻り、何も無かった様に装って授業を受ける毎日でした。� 02/14 21:12 PC
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