女装性処理便器奴隷
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9.[愛称名:矢良瀬 体用(やらせ たいよう)] >>1【 浣腸訓練の目的 】
浣腸訓練も毎日続けられました。
しかし、2000ml 以上の注入には耐えられません、肉体の限界なのです。
不良達は私の浣腸限界を2000mlとして記録を残しました。
調教過程が一つ先に進められました。
新たに渡された物;それは人参を三角錐に削り出したものです。
馬の餌を拝借したのでしょう。
直径3センチ、長さ5センチ、挿入後の径2.5センチらしい物(写真撮影)。
それはアナル栓だそうです。
私は不良達の排泄管理下に置かれる事に成ります。
私の未開発のアナルに加工された人参を入れるのは簡単では有りません。
人参と肛門にハンドクリームを塗り、何度も挿入を試みました。
入るまで(完全に肛門内に飲み込むまで)帰宅を許されません。
御主人様達は部活動に行き、残った私は挿入訓練です。
時間を掛けてゆっくり、呼吸を吐いた瞬間を狙って少しずつ押し込みました。
遂に挿入完了です。
御主人様達が部活動から戻るのを一人教室で待ちました。
御主人様が戻り挿入を確認され(写真撮影)ました。
申し入れ事項:
挿入は御主人様の前で、排泄時の取り出しは御主人様の許可後。
家での排泄は自由、但し排泄後は直ぐに挿入し直す事。
アナル栓を入れたまま性処理口便器として使われる日々も続きました。
一週間が経過し、新たなアナル栓を渡されたのです(写真撮影)。
直径4センチ、長さ7センチ、挿入後の径3.5センチだそうで、明らかにサイズアップしていると一目で判りました。
驚いては居られません、そう自身で自分のアナルに埋め込まなくてはいけないのです。
不良の一人が、椅子の上にアナル栓を置きました。
座れとの意味だと直ぐに解りました、ゆっくりと腰を下ろしアナルに咥えて行きますが太くて入りません。
すると、見かねた不良の一人が手伝ってやると言い、歩み出ました。
椅子に座り掛けて居る私の大腿部に乗り上げたのです。
全体重を浴びせられアナル栓は挿入完了。
やれば出来るじゃないか、頑張れよと…その言葉は命令以外の何物でも有りませんでした。
明日から、イヤ、今から排泄の度に抜き差ししなくてはならない恐ろしい栓です。
椅子から立ち上がると出血して居ました、無理やり入れられたのですから当然かも知れません。
これまでの痴態はインスタントカメラで撮影され、アルバムが作られて居ました。
驚愕の事実でした。
こんな写真を現像する店など無いはずです、でも現実に写真が有るのです(何て事だろう)。
理由は簡単でした、五人の御主人様以外にも不良は居ます。
その一人が写真部の部員だったのです。
翌日の朝、何時もの様に御主人様達の性処理を終え、アナル栓を抜く事に成りました。
息むと以外にもアッサリと抜けたのです(自分でも驚き)。
再度挿入、少し痛みは有りましたが何とか挿入出来てアナルが埋まりました。
それから一週間が過ぎた頃にはアナル栓に身体が馴染み違和感すら薄れて居ました。
根本的に鍛え方が間違って居ますけど、若き人間の身体は鍛えれば変わるものです、季節は晩秋に成って居ました。
春、夏、秋と三つの季節が過ぎ去ろうとしています。
私の口腔は性処理と便器、奉仕用に変えられました、そしてアナルは浣腸経験後に拡張され性処理用に肉体改造されました。 02/14 18:12 PC
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