女装性処理便器奴隷
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6.[愛称名:矢良瀬 体用(やらせ たいよう)] >>1【 不始末の罰 】
私が飲尿中に嘔吐した為、御主人様達は溜まったスペルマを昼に抜いて居ない。
だが、御主人様達は部活に送れる事は出来ない、上級生には服従有るのみだからだ。
放課後:
おい、今日から自分の排尿を流さず全部飲めと紙コップを渡され命じられました。
当時は飲尿健康法などが紹介された時代でした、迷惑な話です。
排尿が飲める様に成るまでの間、有る条件と引き換えに一週間の猶予期間を頂きました。
それは一日一蹴りの開脚股間蹴りです。
クラスの中で蹴って下さいと自ら御願いして、蹴られると言う行為です。
この間(最大猶予1週間)は御主人様達の排尿を飲まなくて済みます。
排尿を飲める様に成るまで、一日超過する毎に一蹴ずつ追加(一人一蹴り×御主人様人数)5発/日×経過日分、股間に蹴りが入れられる(最大35発)のでした。
飲尿は例え様のない異様な不味さで不快なだけでした、しかし一日毎に5発ずつ増える股間蹴りを受ける事も出来ません。
必死に自分の排尿を飲む訓練を続け2日が経過しましたが、飲めません。
飲む為には何等かの工夫が必要でした。
そこで排尿を水で薄めて少しずつ飲み体に馴らしたのです。
徐々に濃い目に戻して飲みます(学校でも、家でも、通学途中でも)、自分の排尿を薄めないで吐く事も無く飲めるまでに二日を要しました。
努力の末に排尿を飲む命令から、四日で飲める様に成りました。
股間蹴りは20発まで増えていましたが、明日の25発は回避出来ます。
代わりに明日からは、御主人様達全員の排尿を飲む便器に成るのです。
普通の学生ならば良識ある大人になる為に大学進学を目指し勉強して居る期間です。
一方、私は奴隷に成る為の訓練を日々続けるのです、自分がとても惨めでした。
翌朝、排尿を飲める様に成った事を御主人様に報告すると、確認の為に飲まされました。
御主人様から全裸命令、私はハイと返事をして直ぐに全裸。
トイレの床に正座して天井を見上げ口を大きく開けました。
すると、排尿は口の中に溜めて溢れさせろと命令。
ペニスを咥えての飲尿で無く、距離を置いてシャワーの様な排尿を顔面、鼻、口の中に注がれました。
注がれて居る奴隷便器の姿は写真撮影されました。
口の中は一杯となり頬を伝って尿が溢れます(写真撮影)、やがて御主人様の排泄が終わりました。
飲め(ゴクリ)、少しは溢れてしまいましたが一気飲みでした。
他の御主人様は呆れ顔、マジかよ〜、信じられん、便器ジャン、便器だな御前と大爆笑…、俺なら絶対に出来ね〜、飲まされる位なら死を選ぶぜー…と便器に成った奴隷を罵倒しました。
そして、残る4人はペニスを咥えさせて飲尿させました。
咥えて飲尿:それは自分が便器に成った日の始まりでした。
その日から股間蹴りは免除です。 02/14 18:05 PC
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