おなら
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35.[とくめ〜] 新保さんに おなら をかけられた日から間をあけずまた友達宅へ行きました(新保さんからまた手伝いしてほしい、とのことでした)新保さんは友達と私に用事を言いつけ私と二人になってくれました。お風呂場の脱衣所で・・・「ねぇ、○○君って おなら 嗅ぐの好きなの、お母さんのおならも嗅ぐの?」新保さんが真顔でいきなり質問してきました。私は少し戸惑い「はい。」とそのまま答えました。「おなら を嗅ぐことにお母さんは何か言ってた?よその女の人の おなら を嗅ぐことは?」「いいえ。母は私の顔の前でおならします。私がよその女の人の人おならを嗅ぐことは言ってません」まるで面接の様な私の答え方が可笑しかったのか、母が私の顔前でおならをするのが可笑しかったのか新保さんはクスッと笑い「怒っているのじゃないけど、○○君っておばさんが おなら すると嗅いでるでしょ。どうしてかな、と思ったの」私は思春期の少年特有の衝動に駆られて「おばさん おなら 聞かせてください」と懇願してしまいました。今度は新保さんが戸惑いました。「う〜ん。おばさんに触らなければ おなら 聞かせてあげる。」と許可がありました。そしてその場で「○○(友達)が帰って来るまでに出るかな」と私におしりを向けました。新保さんは腰に両手を当ておしりを軽く突き出す面白い姿勢ですが私はドキドキしながらおならを待ちました。時間は十分もしなかったと思います、友達が「ただいま〜」と帰って来たのです。が、それより前面白い姿勢の新保さんのおしりから「〜」と空気の抜ける音がして一瞬止まり「ブゥ!」と大きめの おなら が聞こえました。新保さんは「また○○君に おなら かけちゃった。」と微笑していました。 01/25 18:00 PC
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