夫は何人目の男性?
# メニューの表示 @include('inc_bbsmenu-pc.php'); ?>
2.[男心の代弁者] >>1
気にする人もいれば、気にしない人もいるが、気にする人のほうが多いと思う。妻や彼女の過去の男性経験に嫉妬して、許せない気持ちになる心情は理解できる。それは、元彼に今でも気があるんじゃないかと感じる嫉妬だけじゃない。
裕子さんのご亭主は、きっとこんな妄想をしているのだと思う。
ご亭主が出逢った時、裕子さんは22歳、小柄で童顔の可愛い女の子で、まるで女子高生みたいだ。口説いて念願のベッドイン、裕子さんの華奢な体を愛撫すると、裕子さんはクンニに感じて股間を濡らした。
お返しにフェラした裕子さんは、ご亭主を喜ばせようとはが当たらない配慮をしながら丁寧に咥えた。ご亭主は思った。このフェラテク、裕子さんは初めてではないと・・・
ご亭主はイキリ起ったチンポを裕子さんのマン穴へ添えてゆっくり入れた。何の抵抗も無く、スンナリ入った。
「あっ・・・あ〜ん・・・」
裕子さんは可愛い幼顔を歪め、快感に喘ぎ、ご亭主は、裕子さんが性交で性感に悶えるだけの性開発が、既に知らない男の手により成されている事を知ったのだ。
ご亭主が出会うより若くて、無垢な状態の裕子さんの裸を弄繰り回し、裕子さんはその男に股間を広げられて羞恥に頬を染めたのだ。今まで誰にも見せたことの無い恥ずかしい部分を、その男は拡げて桜色の柔肉に舌を這わせて、皮を被ったクリを剥きだして敏感な部分を転がしたのだ。
「はあ、はああ、あっ・・・・」
初めて味わう男のクンニに、裕子さんは羞恥と快感の狭間でどうしていいか分からなくなったのだ。そして男に身を委ね、突然遅い来る破瓜の痛みに体を強張らせたに違いない。
男は、童顔と幼気な体を味わい、裕子さんの純情を玩んで性の快楽を仕込んでいったのだ。覚え始めた快感に戸惑いながらも、やがて裕子さんは、性交に伴う快楽に溺れていったのだ。男のチンポを見ただけで期待に目を潤ませる淫らな女に成長して、ご亭主の前に現れたのだ。
ご亭主は、裕子さんの過去の男性経験を妄想しただろう。 どんな場所でハメられたのか? どんな体位でハメられたのか?変態的なこともされたのか?童顔の裕子さんはコスプレの経験もあるのか?何人にハメられたのか・・・
裕子さん、男とは、そんな生き物なんだよ。ご亭主の気持ち、分かってやってくれ。 12/02 19:16 PC
スレッドに戻る
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面
レンタル掲示板イーボ
ebo.jp