ついにヤレた
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1.[エッチ人] 会社に新卒(仮名カヨ)22才が入社してきた。 非常におっとりした性格で清楚で年齢の割に落ち着いている感がある。 容姿は黒髪のロングヘアで目がクリッとして綺麗系の方だと思う。 地方から出てきた彼女は現在、独り暮らしで、彼氏はいないらしい。 彼氏が過去、居たかどいかも定かではなく、純情ぶりや雰囲気的に処女の匂いがプンプンし、社内でも処女だろうと確信な噂だった。 そんなカヨの裸体はどうなっているのか、非常に興味を覚えた俺は何とか、カヨとヤレないか日々妄想していた。 とりあえず、普段、どんなパンティ履いてるか、デスクからチラチラ見たりしたのだが、ガードが固くなかなかパンチラも見れる事がなく、たまに屈んだ時に浮かぶパンティラインだけでも非常に興奮した。 なかなかブラチラも拝めず、パンティラインが唯一のカヨのセクシーシーンだった。 清楚なカヨは飲み会の場でも、あまり飲む事がなく保々シラフの状態を保っていて、ガードも固く決して乱れる事は無かった。 慰安旅行で海に行った時はカヨの最大露出である黄色のワンピースの水着を着用していて、カヨのいい身体を目の保養にしたが、透け毛やはみ毛、乳首透けなど、勿論なかった。 その慰安旅行先でも、特に進展なく、女湯覗けるかなっとも思ったが、全く不可能で、夜の宴会でも決して乱れる事なく、いつものカヨだった。 そして、興奮したのが、夏の暑い日、通勤時シートに座っていると、「おはようございます」と声がしたので顔を上げると、ブルーのシャツの半袖にGパンでポニーテール姿のカヨが俺の前でつり革に捕まっていた。 普通に何気ない会話をしていた時、フッとつり革の所を見ると、半袖シャツの隙間からカヨの脇が見えたのだ。 さりげなく気疲れないように、カヨの脇部分を見ると、処理はされていたのだが、剃り後がクッキリ見えて、黒い点々が・・ワ、ワ、ワキ毛。 ワキ毛があったと言う事は、当然、下の毛も生えてると言う事で、その日はカヨのワキ毛残しと濃そうな陰毛を想像して抜きまくった。 これで、カヨのパンティライン、水着姿に加えて、ワキ毛を見た。 一歩全身だ。 そんなある日、カヨの案内ミスにより顧客を怒らせてしまい、俺が対応して何とか事無きを得たが、新卒のカヨには初めてでかなりショックな様子で落ち込んでいた。 泣き出し、俺に何度も謝罪していた。 俺はこれはチャンスかもと思い、慰めの意味でその夜、飲みに誘った。他の同僚も交えてカヨを慰め皆、かなり酒が進んでいた。見ると、カヨも顔を真っ赤にして今迄見た事ないぐらい飲んでいた。時間は進みお開きになる時にはカヨは酔っぱらっていて帰れそうになかったので俺が送る(勿論、下心有りで)と言って独り暮らしのカヨの家迄タクシーを拾った。 ワンルームのカヨの部屋は女の子らしく綺麗に整理されていた。 俺はドアを閉めて鍵をかけた。 カヨはうつろな目で「今日は本当にありがとうございました」と言ってきたので、俺は「そう思うなら一晩付き合え」「やろせろ」と言って返した。カヨは無言で恥ずかしそうな顔をした。 俺はカヨを尻目に服を脱ぎ裸になり、反り立ったチンポを見せながら、「早くお前も脱げ」と促した。 カヨは恥ずかしながら何と脱ぎだしたのだ。 カヨは俺の好きなポニーテールに黄色のシャツに青のGパン姿だった。 まず、靴下を脱ぎ、黄色のシャツを捲りあげて脱いだ。薄いピンクのブラジャーで、Gパンをスルスル下ろしていった。パンチラすらしなかったカヨのモロパンティは同じく薄いピンクのパンティでこのラインが制服越しに出てたのが興奮した。 そして、ブラジャーに手をかけるとホックを外したが恥ずかしげに後ろ向きに外した為見えず、「パンティも早く脱げ」と催促すると後ろ姿越しにゆっくりとパンティを下ろしていった。 憧れのカヨのお尻が丸出しになった。カヨのお尻は丸みを帯びた肉付きの良いお尻だった。 そして、ゆっくりと正面を向かすと隠していた手をどけるように言った。 カヨのオッパイが露になった。 カヨのオッパイはやや小ぶりながら形の整った綺麗なオッパイで乳首がツンとしていて、色は茶色っぽかった。 股の付け根に目を移すとそこには、毛が。マ.マ.マン毛が。 カヨのマン毛はやや縦長で毛足が長く毛質は直毛で固いのが生い茂っていた。 カヨを抱き寄せた俺はキスを交わし、チンポをくわえさせた。 初めてっぽいフェラだったがチンポをくわえているカヨの姿が忘れられない。 ぎごちないフェラながらも絶頂した俺は、カヨを寝かせ、カヨの乳首に思い切り吸い付いた。カヨは乳首が性感らしく、ビンビンに立ちグショグショに濡れているのが分かった。そして、恥ずかしそうに股を隠す、カヨの手をどけて、アソコを拝見した。 モジャモジャのマン毛を掻き分けると、割れ目横にホクロがあり、マンコはピンク色をしていた。既にグショグショのマンコにクリトニスから舌を這わせ舐めまくるとカヨは喘ぎ、溢れでてきた。 ちなみに、肛門はこげ茶色で毛はそこまでは無かった。 いよいよ、ギンギンのチンポをゆっくりマンコにあて挿入する前、いろんな脳裏が浮かび、俺が初めての男になる瞬間や、憧れのカヨとついにヤレるなどいろいろ考えてた後、入れていった。 ズブズブと埋まっていきあっさり根元迄入るが、カヨは軽く「うーん」と全く痛がる事も無かった。まさかっと思った俺はピストンを始めた。 カヨは「うっうっ うーんあっあっ」と小さい声ながら喘ぎ、自ら腰も振りだした。 マンコの締まりもキツキツではなく、まずまずで夢に迄見たカヨは全然処女では無かった。 既に俺意外のチンポが突き刺さっていた。しかも締まり度から俺よりビッグサイズも・・! オッパイもお尻もマン毛も既に見られていた。 この日、三回戦行い、清楚なカヨの意外なセックス好きのギャップと一夜の情事は忘れない。 これを期にカヨとは付き合う事になり、楽しく過ごしている。 11/28 07:28 PC
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