会社の後輩ゆりちゃんと
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1.[ひろ] 俺は36歳のごく普通のサラリーマンで製造メーカー勤務。 前から気になっていたが今年二十歳になるゆりちゃん。 やや肉付きもよく色白でロングヘアー。 可愛い声でやさしく一応彼氏はいるらしい。 あぁ今日も残業。 終わったし帰るかとそのときたまたま「お疲れ様です」とゆりちゃんに声を掛けられた。 「お疲れ様」と声を交わし駅まで一緒に帰ることにした。 別に期待するわけでもないがうっすら香水と化粧の香がたまらなく、おれはいつの間にか想像してゆりちゃんを犯し始める。 駅の近くにはうっすら暗いホテルもある。 (冗談で誘ってみるか、、。まぁセクハラになるかも、、。) 「ゆりちゃん、」と声を掛けると「先輩相談があるんですと、、、」いきなり言い始めて なんだろうと思いきやそのまま二人でついにホテルへ、、、。 部屋に着くと俺のあそこは勃起しまくりでズボンの上からでもわかる状態。 ゆりちゃんは相当Hにご無沙汰らしくいきなり俺のズボンを下ろしてあそこを触ってくる。 「洗ってないしシャワー浴びてから」というまもなくじゅぼじゅぼとフェラをしてくる。 (こいつ、二十歳の癖にうまい、、。) 亀頭をやさしい唇でなんども舐められて俺は我慢汁がたくさん出ているのが自分でもわかる。 「ゆり、、、。あっいく、、、。」と思いっきりゆりの顔面に発射してやった。 ゆりは「もっと顔に掛けて」と果てても俺のあそこをフェラしてくれる。 その後お風呂に入り二人で洗いっこしてベットイン。 色白でほどよいおっぱいとピンクの乳首をペロペロとなめていく。 かわいい白のパンティは濡れているのがわかるくらいスジが入っている。 パンティの上からゆりのあそこをべろべろに舐めまわしてパンティを脱がすとおぉお!! ほぼパイパン!! 俺は更にクリをむいて密着して愛撫するとすぐにゆりは果てた。 その後はゆりのオマンコに俺のチンチンをぶち込んでがんがん着いた。 ゆりはいやらしく声をあげてオマンコで満足できずアナルに入れて欲しいとせがむ。 ベットにあったローションを使いアナルをほぐしチンコを徐々に入れていく。 ゆりは意外と慣れているか「あぁ」といいながら「生で入れて欲しい」とせがんできた。 ここまで来たらいくとこまで行こう。 おれはゆりのアナルに生入れを決意した。 ずぶぶ、、。 締まる。。。 おくまでがんがんついていきそうだ。 ゆりが「中で出して、お願い」とせがんでくる。 もうどうなっていもいい。 おれはゆりのアナルでたっぷりとザーメンを発射した。 ゆりも満足らしくまたHしたいと それからは週に1回はゆりちゃんとエッチしています。 11/24 18:38 PC
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