おなら
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1.[とくめ〜] もの心がついた時から母を始め女性のおならが好きで身内の女性がおならをした時はおしりに顔を着けて嗅いでいました。 初めて嗅いだおならは母でした。母が何かの作業でイスの上にしゃがんでいて黒いジャージのやわらかくフィットした生地が母の大きなおしりを包んでいて、私は「おっきなお尻」と眺めていました。母は私がいることを知っているはずでしたが何も言わず「ブッぷ〜ぅ」と突然おならをしました。「おなら?」私は本能的に母のおしりに顔を着けておならを吸い取りました。私は顔全体に母のおしりの暖かさを感じ鼻先あたりで他より少し暖かく臭い場所、つまり母の肛門をジャージの上から当てていました。吸い尽くし母を見上げると困った様に「何してるの」と笑っていました。 母の次は叔母でした。叔母が廊下におしりを突き出し「ブッブッブッ」とリズミカルなおならをした直後に私は素早く駆け寄り叔母のスカートの中に頭を入れ「わ、何!?」と驚く叔母をよそに下着を下ろし叔母の生尻に顔を擦りつけておならを吸い取りました。すると叔母はノリがいいのか「ほらほら」とおしりを振りました。それから叔母はたまに私におならを掛けるようになりました(笑) 以降はまたの機会に。 10/24 16:46 PC
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