女装子裕乃の出来事
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13.[裕乃] 私が女装することを知っている人に
友人のタクがいる。
タクには女装姿でも会える仲です。
ある日、うちでタクと二人で飲んでいた時、
(もちろん私は女装してました)
タクが急に
「久しぶりにあったけど、何かヒロ(私)綺麗になったな。化粧のせいか?いや女っぽくもなってるし、さっきからヒロ見ていて俺、ムラムラしてきたよ」
私は笑いながら
「確かに最近女装する回数増えたし、お化粧も前よりは上手くできるようになったとは思うけど…、でも、私見てムラムラしてどうするのよ」
するとタクは
「だって、最近優子(タクの彼女)と全然してないし、一人でしてもつまらないからしてないし、まして風俗行く金ないし、溜まってんだよ」
「ヒロが女なら抜いてくれって頼んだかもね」と…。
私はちょっとからかう感じで
「口で良ければ、ぬいてあげようか」
すると、
「えっ、バカ言うな!なんでお前なんかにおれのチ○ポみせなきゃなんだよ」
私は「冗談だよ〜」と笑った。
お酒も進み、お互い気分よくなってきたころ、
私が氷を取りにき戻ってきたら
タクが私を見つけ一言
「ホントに出来るのか?」
私「何を?」
タク「フェ○だよ」
私「…できるよ、私でいいの?」
タク「いい、してくれ」
私はタクの側に行き、ズボンとパンツを脱がすと
タクのモノを触りはじめた。
軽くシゴキ始めると、少しづつ大きくなっていった。
私が「タクの大きいね、舐めるよ」と言うと
タクが「ああ、何か変な感じだな」
タクのモノを口の中へ…。
ゆっくりと上下しながら、舌を動かす。
玉からゆっくり裏筋を舐めていき、
また全体を口へ、今度は奥まで…
舐める早さを変えながら、時に手で…
タクは「気持ちいい、ヒロ上手いよ」
しばらくして「イク」の声
「口へ出していいか」
私は、タクのモノを口にしながら「うん」とうなずき
上下に激しく動かした。
「うぅ〜」と言う声と同時に口の中に発射された。
勢いが良かったので喉の奥まで届き、
少し喉を通っていった。
タク「ヒロ凄いよ。結構フェ○してるだろ?正直、優子より上手い。どこで覚えるた?」
私は「秘密」とだけ答えた。
飲むのも止めて本日終了となり
帰りに際に「また頼むな」とタクの一言
一応返事だけは「OK」と返し手を振った。 09/03 14:12 PC
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