女装子裕乃の出来事
12.[裕乃] しばらくは月に1度、多い時で2度の会って<br>ドライブしたり、食事したり、もちろん<br>えっちな事もして楽しんでました。<br>しかし3ヶ月ほど会えない時がありました。<br>そんなある日、仕事中にKさんからメールが…。<br>今から裏にある今使っていない事務所に来い。<br>私は何だろと事務所に向かいました。<br>入り口の扉をあけ中に入ると<br>「鍵を閉めろ」<br>鍵を閉めて振り向くと、そこに彼が立っていた。<br>「こっちに来い」<br>不機嫌な声をで彼が言った。<br>私が近づくと、彼はいきなり<br>「舐めろ」と一言<br>私は「えっ、今？ここで？」<br>会社だし、まして仕事中。<br>それに完全な男モードだった私。<br>「いいから早く」<br>何かあったのか、機嫌が悪かった。<br>私は彼の指示にしたがい、<br>彼の目の前にしゃがみ込みズボンとパンツ<br>を下ろすと彼のモノを口の中へと…。<br>しばらくフェ○していたが反応が良くない。<br>すると彼は<br>「チェッ、駄目だ！男のお前じゃ全然駄目だ」<br>「もういい！止めろ！」<br>私は「言われたことをしただけなのに」<br>と思いながらも、彼のモノを綺麗に拭いた。<br>すると彼が<br>「明日もこの時間にここにこい。女性の服を<br>用意して置くからそれに着替えて待ってろ」<br>それと<br>「簡単でいいから化粧もしろ、それに下着は赤、<br>ちゃんと確認するからな！」<br>私は何も言わずに頷いた。<br>「もう行っていい」<br><br>次の日、約束通りに事務所に行くと女性用の服が<br>用意されてあった。<br>言われた通り、お化粧もし、ウィッグもつけ<br>着替えて彼待った。<br>彼が来て、最後に下着を確認、それからフェ○を…。<br>昨日とはまるで別人、とても優しく、<br>下も凄く元気であっという間に口の中で<br>イッてくれた。<br>「ごめん、捨てるとこないから飲み込んで」<br>私はゴックンと飲み込んだ。<br>こうして週一回会社での行う仕事ができた。 09/02 16:10 PC
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