鉢合わせ
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3.[名無しさん] 続き。
騎乗位になってどのくらいたっただろうか。
女も頑張っている。この女も野獣だ。
イっても止まらない腰の動きはさすがだ。
俺も手伝う事にして向かい合って座った。女は形に手をかけ動くことをやめない!
俺は女の腰にしがみつくと女の動きを早めた。
以外に女はそのスピードについてくる。
互いの髪が振り乱れ、体がぶつかり合い汗が周りに飛び散る。
ヌルヌルだ。お笑い芸人がローションで滑るのを見たことある。あのローションを俺たちの体にかけてるかのような感じだ。
そのまま動き続けどのくらいたったか、俺はまた女の中に出した。もう最高だ。一生してたいと思った。
出し終わると俺は女を横向きに寝かし片足を持ち上げ再び突きまくった。
もちろん突く強さには耐えられない。今更気付いた。女は布団を力一杯握ってる。布団ごと移動して壁に近付く。
そのまま俺は女を持ち上げ立たせ立ったまま向かい合ってした。壁に女を押し付ける。壁がメキメキなる。壊れそうだ。
女は俺にしがみついた。なるほど。
俺は足を広げ膝を曲げ女の背丈に合わせる。
もう壁は必要ない。普通の女はまず無理だろう。
俺の勢いに負けない女の腰の突き出し方。体も関係してるだろう。重さで宙に浮かない。
凄い突き合いだ。1番長く続いただろう。
俺はそのまままた出した。出してる間に気付いた。
俺がイク感覚が長くなってる。出し過ぎか?
でも止まれない。
俺は女を寝かせ正常位にした。
突きまくった。もう時間もわからないくらい。
激しさも減る事なく相当な時間を動き続けた。
女はもう声も出てない。
俺は再びイキそうになり女にしがみついて体を固定した。女も両手両足でしがみついてきた。
一気に激しさが増した。
体がヌルヌルで動きやすかった。
出る直前、なんの合図も無しにDキスをした。
あの動きでのキスはかなり危険だったがその時は全く気にしてない。
互いに相手の頭をがっちり掴む。
歯がかみ合い舌を出来るだけ相手の口に入れ合い絡め合った。
直後俺は女の中に出した。
もう動けなかった。それは女も同じだった。
シーツはもう使い物にならないだろう。
2人の汗で洗ったばかりかと思うほどビショビショだ。
暫くもう出ない股間を奥まで入れたまま抱き合い続けた。
DキスももうDキスとは言えない。キスもしたまま舌を動かす気力もなかったからだ。
落ち着くと周りが明るい事に気付いた。電気を付けたままだからわからなかった。
俺は女から股間を抜こうとした。
あれだけやったのに女のきつさは最初と変わらなかった。
抜こうとしたのがわかったのか女は慌てて抜かないでと言った。
聞くと出した物が全然溢れなく中にたまりに溜まっていてパンパンだと。ここで抜いたらかなりヤバイのは理解出来た。
そりゃそうだ。これだけのきつさじゃ出るわけがない。
今見てるのが俺の股間なのか女のあそこなのかわからないくらいピッタリとくっついていた。
しょうがなくそのまま立ちバックになり風呂に向かった。
なるべく動かないように腰をがっちり掴み奥壁に付けたまま。
風呂で抜くと正直かなりビビった。
ゼリー状の液体とも言えないような物が勢い良く出続ける。止まらないかと思った。
こんなに出続ける時間があるならカップラーメンでも麺がふにゃふにゃになると思った。
続く。 08/22 15:36 PC
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