そろそろご主人にお返ししようか
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1.[ご主人様] 人妻真琴とはSM出会いクラブで知りあった。 ご主人の上着のポケットに、スナックの女の名刺が入っていただけで、浮気者扱いしてしまうほど純情で世間知らずの女だった。 真琴は旦那が浮気したと思い込みひどく落ち込んでいた。 救いの言葉が欲しくて出会い系に登録したようだ。 俺は、そんな真琴に更に追い討ちをかけた。 「その女の名刺を持つてるってことは、お店に何度も通い、Hをしまくってるね。 それに、そういう女とHするような男は、それ以外にもいろいろと遊びまくってるね」と。 そんな真琴と逢う約束をするのはたやすいものだった。 コンビニで待ち合わせをし、居酒屋で飲み、ラブホへ。 真琴は、スタイルは良いが、真面目な、どこにでもいる平凡で地味な主婦であつた。 旦那とは20歳の学生時代に知り合い処女を奉げ、そのまま24歳で結婚。 浮気経験も無く、40歳にもなって、旦那以外の男を全く知らない女だった。 俺は、なぜか処女とやる時よりも異様な昂ぶりを感じた。 ソファーに並んで座り、やさしく仕掛けるが、必死に抵抗する真琴。 俺は、「じゃあ、2人とも服を着たままベッドに入り、話しだけしよう」とベッドに誘い込み、抱擁した。 ベッドの中で、真琴から、旦那との夜の営みの話をいろいろ聞いた。真琴はまだイクという事を知らないようだ。 俺は、今まで出逢ったドスケベな人妻たちとのHの話をたくさんした。 真琴はその話に興奮したのか、体のこわばりが無くなってきた。 そんな真琴の唇にそっとキスすると、何と彼女の方から激しく舌を絡めてきた。 この女は調教のし甲斐がありそうだったので、その先は次回の楽しみとした。 2週間後、真琴に逢うと、前回とは見違えるような、お洒落の服を着、化粧にも気合が入つていた。 もともと身長170cmでスタイルは抜群なので、セレブな人妻に大変身といった感じだ。 俺の股間は彼女を見た途端に熱くなってしまった。 ラブホテルの部屋に入るやいなや、激しく抱擁し合い、舌を絡め合った。 真琴は前回のような緊張は無く、まるで別人である。 先日の俺の話しを聞いて、 「自分も、女としての喜びを人並に味わいたいくなった。 このまま主人との味気ないSEXしか知らずに終わりたくない」とのことだった。 今では、真琴は俺無しでは生きていけない女になってしまったようである。 生理の直後には、「逢って下さい」と必ずメールが入る。 ドスケベな女に変身させたのは俺の責任だから、最低でも月1回はSEXをしてあげている。 もう、かれこれ3年、毎回中出しで。 子供が出来にくい体質だし、俺と旦那の血液型が同じだから、出来ても良いと。(俺はたまったもんじゃない) 一部上場企業のエリートのご主人が、出張先のスナックでお酒を飲んでる時、奥さんは、俺のザーメンを下の口でたっぷり飲んでます。 アナルもSMも複数プレイもみんな教えてあげたので、そろそろご主人にお返ししようかと思ってます。 06/29 18:26 PC
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