マンネリ防止続き

3.[エロおやじ]
感じて無いわりには ｱﾝ・ﾀﾞﾒ〜・ｱﾝ・ｱ〜ﾝと声をだすようになった ﾊﾟﾝﾂが濡れ濡れ状態になると透けすぎて丸見え状態だった 後輩が右手で割れ目をなぞりながら左手でﾊﾟﾝﾂの脇から指を入れた瞬間！ ｱﾝ・ｱﾝ悶えるようになったからﾊﾟﾝﾂを脱がした おぅ〜ﾊﾟｲﾊﾟﾝだぁー＼(☆o☆)／初めて見たけど凄く生々しくてやらしいですねー あ〜もうﾔﾀﾞ〜 (＞Σ＜)と恥ずかしながらもｱﾝ・ｱﾝと言う嫁の満子からﾀﾞﾗﾀﾞﾗと満汁が出て来た さすがに嫁も電車・ﾀｸｼｰ・ｺﾝﾋﾞﾆ・ｴﾛﾋﾞﾃﾞｵとﾑﾗﾑﾗ長丁場に限界が来たのか抵抗もせずに感じ始めた ｱﾝ・ア〜ンおねが〜い！のお願いが嫌がるお願いでは無くなっていたから一気に服を脱がし俺がｵｯﾊﾟｲを揉んで後輩が手満をした ｱﾝ・ﾀﾞﾒ〜いい〜 (ノ△Ｔ)いっちゃう〜 ょ〜 その時、後輩に手満を止めさせた ﾊｧ〜とため息を吐く嫁に入れて欲しいかと聞くと小さくうなずいた 後輩にｺﾞﾑを着けさせて嫁に挿入指せるとｱﾝ・ｱﾝ・ア〜ンと喘ぎ始めたから目隠しを取り、ほら見てごらん！ ＯＯ君のﾁﾝﾁﾝが入ってるょ！ ア〜ン・気持ち〜 ア〜〜ン・ｱ〜ﾝ〜 イ〜ｨ〜俺のもくわえてょとﾌｪﾗを指せてﾋﾞﾃﾞｵと同じ3Ｐだょ！ 女の願望が叶って良かっただろｯと聞くとくわえながらうなずいた ｱﾝ・ﾀﾞﾒ〜ｲｸ〜 (＞Σ＜)と嫁はｲｯてしまったが、まだ僕はｲｯてませんょ！と 腰を振りまくると嫁の膝がｶﾞｸｶﾞｸしていた うぉ〜奥さん僕もｲｷそうです(≧∇≦) と後輩もｲｯしまった 後輩と嫁が大きくため息を吐くから、まだ俺はｲｯ無いｿﾞと俺が嫁に突っ込んだ ｱﾝ・ｱﾝあなた！もうﾀﾞﾒ〜 私おかしくなっちゃうょ〜ｲｸ〜(＞Σ＜) 俺もﾀﾞﾒだ〜ｲｸぞー とｲｯてしまった 用が済むと俺も後輩もﾊﾟﾝﾂを履き一服をしていたが嫁はぐったりしたままだった (笑) 後輩がそろそろ帰ります！ 奥さん本当に有難う御座いました！ 僕は口が裂けても絶対に誰にも言いませんから安心して下さい！ 本当に興奮して気持ち良かったです！ と帰った。 後輩が帰った後も俺も嫁も興奮がおさまらず何度もお満子をして俺は3回もｲｷ嫁も10回以上ｲｯていた。 続く

06/10 20:53
au

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