黒人男性の凄さ!
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1.[素人カップル] 横浜のカップルですが先日彼女と居酒屋で飲んだとき、隣りの席に太めで化粧のやたら濃い日本人女性と190cm近い黒人男のカップルがいました。 目だけがギラギラと光る真っ黒いアフリカ系?の大柄な黒人男は何度も自分の彼女を見ていたので、彼女に気があるのはすぐにわかりました。 あまりジロジロ見るので彼女も気づいて軽く会釈をしたら黒人男はニヤリとして相手の女性に話しかけると、相手の女性も彼女と自分を交互に見て何やら話していました。 すると太った日本人女性が『アタシがご馳走するから一緒に飲まない?』と誘われテーブルを着けて一緒に飲みました。 4人は仲良くなりまだ早い時間でしたが女性が『アタシの部屋でみんなで飲もうよ*』と誘われるまま女性のマンションに行きました。 部屋はキッチンと食堂の他に広めのリビングと寝室が2つありました。 1つは友達とかが着た時に止める部屋だそうです。 女性は部屋をやや暗くして妖しいムードの中で飲んでましたが、気がつくと黒人は彼女の方に手をかけ、膝あたりをさすり始めました。 そして女性が自分に『ねえ、遊ぼうよ…』耳打ちしてきて、黒人も彼女の足をさすり始めました。 自分達は雰囲気にのみ込まれ相手のなすがままでした。 黒人は彼女のミニスカに手を入れ彼女は一瞬ひるみましたが拒むまではしませんでした。 女性はズボンの上から自分のアソコをさすり首筋を舐めてきました。 女性が自分にした行為はキスまでですが黒人男は違いました。 黒人は自分達の方を見てニヤリと笑いました。 彼女の息遣いが少し荒くなってきてるのは気づいてましたが、ニヤリと笑ったのは彼女のアソコが濡れてきたからだと思いました。 黒人男は右手でミニスカの中を揉みながら、彼女の肩に回していた手で胸を揉み始めました。 自分達は完全に雰囲気にのまれ彼女はソファーに押し倒され服を脱がされ始めました。 上半身をはだけだして彼女の柔らかい胸を揉みながら音をたてて吸っているのは彼氏の自分ではなく黒人男です。 ミニスカもめくれてすでに黒人の手は彼女のパンツの中を揉みしだいてました。 自分は雰囲気にのまれながらハラハラドキドキしてきました。 ほとんど裸状態にされた彼女にまたがり黒人男は服とズボンを脱ぎ始めました、そして取り出した性器の大きさに自分達はギョッとしました。 30cmくらいある大きな性器です、黒人はサイドテーブルの引き出しからローションを取り出し彼女のアソコに塗り込みました。 彼女はすでに観念してました、黒人男は彼女の足を広げその巨根を彼女のアソコに押し当てゆっくりと挿入を始めました。 彼女は苦しそうな表情で半分位入ったところで『ああ…!』と声を上げました、奥に突き当たったのです。 黒人は最初はゆっくり、そして次第に早くなるのに合わせて彼女の感じ声も大きくなってきました、自分の彼女が目の前で黒人男に寝取られているというのに自分は勃起してました、情けない事に…。 野獣のような黒人は彼女の体位を自在に変えながら長時間彼女とセックスを続け、彼女はあまりにも凄い黒人のセックスに夢遊病者のように目はさまよいながら感じ声を上げてましたが、黒人男の腰使いもだんだん激しくなりすでに絶頂状態に入ってる彼女を突きまくり、野獣のような雄叫びを上げながらついに彼女の中で果てました。 黒人男は彼女からすぐには性器を抜かず、その巨根の先端を彼女の子宮口にグリグリと押し当ててしばらく彼女の膣奥の感触を楽しんでる様子でした、黒人の巨根が彼女の穴をピッタリ塞ぎ精液は一滴もこぼれ落ちません。 黒人男が放心状態の彼女からやっと性器を抜くと彼女のアソコから大量の精液が飛び出しました! 見たことない精液の量でした。 黒人男はさらに巨根を彼女の口に押し込み苦しみもがく彼女の口内に再び大量の精液を流し込みました。 飲み込むのを拒む彼女の口から精液がこぼれ出しました。 するそそれまで自分のアソコをさすってた女性が彼女に飛びつき彼女の口に舌を入れベロベロと掻き回しました。 彼女はついに口の中にいっぱい溜まった精液をすべて飲み込みすべてが終わりました。 彼女は黒人と、自分は相手女性とベッドに入りました。 自分と相手女性は関係を持ちませんでしたが、朝彼女の喘ぎ声で目が覚めました、相手女性は平然と朝食を作り彼女と黒人の性行為が終わるのを見計らって4人で食事を取りました。 まるで恋人同士のようにベッタリとした2人を見てこれからもこの関係を認めなければ、はじかれてしまうのは自分だと感じました。 02/17 18:09 PC
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